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保育園で広がるLED水耕栽培 屋外と同じ体験がこどもたちの感動に

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Forbes JAPAN

株式会社ダイドーハントは保育園・幼稚園向けにLED水耕栽培「わたし菜園」の販売・レンタルを行っており、猛暑や豪雨の影響により園児の栽培活動が難しくなる中、安全な室内で簡単に栽培ができ、失敗が少ないと好評だ。また、新たに種子から栽培できるいちごの販売を8月1日より開始。このいちごは国内2例目となる種子繁殖型いちごになる。 LED水耕栽培「わたし菜園」は現在全国の保育園・幼稚園・こども園のうち約100施設に導入されている。施設の広さや定員、使用方法も様々で未満児(2歳児)クラスから年長(5歳児)クラスの栽培体験や異年齢交流の場として幅広く導入されている。 その中でも都市部などに多い小規模保育園では「園庭がない」「日当たりが悪い」為、植物の栽培を断念していたが、わたし菜園は入口そばの棚の上で設置できる為、場所を取らず未満児(1・2歳児)の食育として生長観察・栽培体験ができると好評だ。また、お迎えの時間に保護者と一緒に観察し、その場所で会話が弾んだなどの声もある。 今年は豪雨に関するのニュースが多く、災害に至らない地域でも屋外での栽培状況は厳しくなっていると思われる。施設環境や天候に左右されず、こども達が安心・安全な園室内で種から育てた野菜に自ら興味を持って食べることで、こども達の成長に役立つことを願っている。また自宅に帰ってから親子の会話が増えたり、移動や準備の手間がないことで保育士さんの業務負担軽減につながればと考えている。 LED水耕栽培「わたし菜園」の導入のポイント ポイント1 屋外体験と同じ、学びと感動がある。 ポイント2 教室内に設置ができ、毎日生長の変化を観察できる。 ポイント3 栽培準備・管理がほとんどなく、いつでも簡単に始められる。 ポイント4 園が親子の共通の楽しみになる。 導入保育園のそれまでの悩み ・こども達に簡単に野菜の生長をみせてあげたい。 ・プランター栽培が日当たりなど環境面でうまくいかなかった。 ・収穫前に鳥や虫に食べられ、こども達に食べさせてあげられなかった。 ・園庭に畑はあるが、土を耕したり、夏の草むしりが大変だった。 ・屋外に出るとこども達が遊びに夢中になり、お世話や観察をしなくなった。 LED水耕栽培「わたし菜園」について もともとは福祉・介護向けに開発。開発でこだわったことは「毎日触れ合い楽しめること」「失敗せずに、すくすく大きく育つこと」。土を使わず、従来の水耕栽培に必要な水の循環を無くすことにより、省エネ・省スペースで設置可能になった。約45日で栽培のできる葉物野菜や実物野菜などの栽培も可能(全36品種)。

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