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バカリズム脚本&主演のサスペンスコメディーが放送決定! 井浦新とのタッグで復讐劇の「どうでもいい部分」を描く!?

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ザテレビジョン

バカリズムが脚本を手掛けたオリジナル作品「殺意の道程」が、11月9日(月)よりWOWOWプライムにて放送されることが決定。併せて、バカリズムと井浦新がW主演を務めることが明らかになった。 バカリズム、“出世作”のフリップを結婚祝いにプレゼント「ほとんどあげましたね」 2020年に再放送された人気作「素敵な選TAXI」(2014年、フジテレビ系)や、第36回向田邦子賞ほか数々の賞を受賞し映画化もされた「架空OL日記」(2017年、日本テレビ系)など、脚本家としても多彩な作品を手がけてきたバカリズム。今回、新たに手掛けたオリジナル作品が満を持してWOWOWで連続ドラマ化される。 本作は、ある人物の裏切りに遭い自殺した男性の息子と彼のいとこが、“初めての殺人”に挑むという復讐劇。だが、他の作品であれば省略されるであろうどうでもいい部分を、やたらと細かくリアルに描いていく新感覚サスペンスコメディーだ。 自殺した男性の息子・窪田一馬を演じるのは井浦新。そして、男性が息子のように可愛がっていた一馬のいとこ・吾妻満をバカリズムが演じる。また、「住住」シリーズ(2017年~、日本テレビほか)や「架空OL日記」でバカリズムとタッグを組んだ住田崇監督が全7話の演出を務める。 完全犯罪を目論見ながらも一筋縄では行かない復讐劇を、バカリズムがどのように描いていくのか? 井浦とバカリズムによる“いとこ同士”の掛け合いにも注目だ。 ■ WOWOWオリジナルドラマ「殺意の道程」ストーリー ある日、小さな段ボール加工会社の社長・窪田貴樹が自ら命を絶った。彼を自殺に追い込んだのは貴樹の会社が下請けをしていた取引先の社長・室岡義之。室岡の口車に乗せられた結果、貴樹は多額の負債を抱え、会社は倒産。全てを失い絶望した貴樹はビルの屋上から投身した。 遺族たちの訴えも虚しく、一切罪を問われることなく、まるで他人事のようにその後ものうのうと裕福な生活を続ける室岡。貴樹の息子・窪田一馬(井浦新)は司法では、裁かれない室岡への復讐を心に誓う。そして、貴樹が息子のように可愛がっていた一馬のいとこ・吾妻満(バカリズム)と室岡殺害の完全犯罪を企てる。 だが、「殺害計画の打合せ」から「必要な物資の買い出し」、「殺害実行のシミュレーション」など、人を殺すにも準備は必要。これまで一度も犯罪に手を染めたことのない二人は、信頼する人たちの協力を得て悪戦苦闘しながら殺害方法を探っていく。果たして一馬と満は、復讐を成し遂げることができるのか…。 ■ 脚本兼主演・バカリズム(吾妻満役) ――今回、サスペンスコメディの脚本を手がけた思いをお聞かせください。 普通のサスペンスドラマでは省略されるような部分を、細かく描いたら意外と面白いんじゃないかと思って書いてみました。 ――井浦新さんとは初共演となりますが、撮影はいかがですか? 企画書の段階で一馬役は井浦さんにやっていただきたいと思っていて、正式に決定する前から勝手に当て書きで脚本を書いていたので、引き受けていただいてほっとしています。井浦さんとは年齢も近いので、空き時間に漫画やテレビの話をしたり、とても楽しく撮影しています。 ――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします! 一応、サスペンスコメディとは言っていますが、多分あまり見たことがないタイプの変なドラマになっていると思います。面白いので、必ず最終話まで見てください。 ■ 主演・井浦新(窪田一馬役) ――最初に脚本を読んだ際の感想をお聞かせください。 タイトルの「殺意の道程」から重々しい印象を受けて、1ページ1ページ息をのみながら読み進めていくと、次第にこの会話劇はどこに向かっていくのだろうと。最後までひたすら楽しんで読ませていただきました。 ――バカリズムさんとは初共演となりますが、撮影はいかがですか? 一馬と満は親戚で仲が良いけれど、ほどよい距離があります。読み合わせでも二人の呼吸やリズムを確かめられましたが、その感覚を今回の芝居場でより感じました。 テストで二人の芝居を見た住田監督から「もっとシリアスにやってみましょう」という演出をしていただいて以降、お互いのピースがはまったような気がしています。 基本ベースにシリアスさがありながら、二人がどんどんズレていって、どこまでも転がっていきます。満を演じるバカリズムさんのぶれない独特なテンポを一馬として、どう受け止めてキャッチボールしていくかを楽しみながら演じています。 ――視聴の皆さんへメッセージをお願いします! シリアスな復讐劇が根底にあって、そこにあるメッセージ性をバカリズムさんの世界観やユーモアで包み込んでいます。見てくださる方たちには、どこに向かっていくのか分からないバカバカしさが面白さとなって伝われば良いなと思っています。 生きる喜びや目的をどこかに置き忘れてしまった男たちが、復讐を通して知らず知らずのうちに少しずつ「人生のきらめき」を取り戻していく物語でもあります。最後まで観終わった後に、登場人物から「小さな喜びや希望」を感じ取っていただける作品になれたならと思います。(ザテレビジョン)

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