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阪神・藤浪、676日ぶりの勝利へ初回三者凡退 最速156キロで圧倒

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デイリースポーツ

 「阪神-巨人」(5日、甲子園球場)  676日ぶりの勝利を目指す阪神の藤浪晋太郎投手が初回、巨人打線を三者凡退に抑えた。最速はいきなり156キロを計測するなど、今季初勝利に向けて力強い直球で打者を圧倒している。 【写真】試合前は引きこもり? ベンチの奥で話をする首脳陣と阪神ナイン  この回、まずは先頭の若林に対してオール直球勝負。2-2から154キロで詰まらせ、二ゴロに打ち取った。続く坂本との対戦では、最速156キロを計測。3球目、スライダーで二邪飛に打ち取った。さらに丸を154キロで二ゴロに抑え、3者凡退で初回を切り抜けた。  今季初登板となった7月23日の広島戦では、6回4安打ながら4失点で敗戦。前回7月30日のヤクルト戦では、7回4失点で2敗目を喫した。それでも自責点1の内容に、矢野監督は「三回以降は素晴らしい投球だったし、勝てる中身のある投球。それが一番収穫かな」と高く評価し、今回の先発に大きな期待を寄せていた。  登板2戦はなかなか得点がないだけに、序盤の得点で藤浪に援護点を送りたい。

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