マヂラブ野田クリスタル「芸人にはカッコいい人が多い」 アメカジ衣装でワイルドな肉体美
お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、20日発売の雑誌『JUNON』7月号(主婦と生活社)に登場。普段のイメージと打って変わったアメカジ衣装でキメキメな姿に変身し、日頃から鍛え上げたワイルドすぎる肉体美も披露している。 【動画】”隠れイケメン芸⼈”野⽥クリスタルがマッチョ&ハンサム⼤解放! インタビューでは、自身がイケメンだと思う芸人仲間について、自身のモテ期についてなど、JUNONでしか聞くことのできないエピソードも飛び出している。 ■野田クリスタルインタビューより抜粋 カッコいいと思う芸人は、モグライダーの芝(大輔)。会うたび「イケメンだな」と思います。あんなど田舎からやってきたのに…。相方のともしげが田舎出身であれよ、と。内面がイケメンだと思う人は、インディアンスの田渕(章裕)かな。いつもやさしくて、明るい。ひまわりの似合う男です。基本的に、芸人にはカッコいい人が多い。自分が汚れて周りを輝かせるポジションに率先してつけるのは、カッコいいですよね。僕自身のモテ期…というか学生時代で最も騒がれたのは高校1年です。『学校へ行こう!』(TBS系)の『お笑いインターハイ』で優勝して、あれがモテ期なのかよくわからないくらいの状態でした。ストーカーが出たり、切手の貼ってないファンレターが実家のポストに投函されたり。「テレビってすごいな」と思いました。結果、自分をタレントだと勘違いしてトガりまくり、周りを素人呼ばわりする時代に突入します。出るもんじゃないっすね、若いうちにテレビには。