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中国南方航空の「広東ライチ号」が初フライト、農産品をPR

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CNS(China News Service)

【CNS】中国・広東省(Guangdong)の広州白雲国際空港(Guangzhou Baiyun International Airport)で20日、機体にライチのデザインを施した中国南方航空(China Southern Airlines)の「広東ライチ号」が初フライトをした。中国南方航空と広東省農業農村庁が合同で企画し、特産品のライチをPRした。 【写真】ライチのデザインを機体に施した「広東ライチ号」  中国は世界一のライチ生産国で、広東省は中国国内で最大のライチの産地。中国南方航空の担当者は、「広東ライチ号」は広東省の農業活性化を支援する狙いがあるとしており、機内の座席テーブルや荷物入れなどもライチのデザインを取り入れている。  新型コロナウイルスの流行以降、中国では民間航空が旅客機を貨物輸送機に切り替え、各地の特産品を国内外に運んでいる。中国南方航空は上海、深セン市(Shenzhen)、大連市(Dalian)、長沙市(Changsha)、武漢市(Wuhan)などの都市から国内各地や北米、欧州、中東、東南アジア、西アジア、オセアニア、アフリカなどに空輸している。  中国南方航空は今月に入り、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のヨーグルトなどの乳製品を1日平均3トン空輸している。今月1~10日には海南省(Hainan)のライチやマンゴーなどのトロピカルフルーツ200トンを輸送。湖北省(Hubei)特産のザリガニ、レンコン、茶、稚魚なども全国に輸送し、新型コロナウイルスの被害が最も大きかった湖北省の経済的回復を継続的に支援している。(c)CNS/JCM/AFPBB News ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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