オリーブオイル使用の韓国風ジャージャー麺「農心チャパゲティ」 想像つかないその味は一体!?【アジア袋麺レシピ】
■野菜と和えることで、大量に野菜を摂れる一品!
日本の市販焼きそばの多くと同じく、スープは粉末ですが、麺・かやく・オイルと和えることでこのように艶々の見た目となり、コク深い味わいを楽しめます。また、日本の焼きそばがそうであるように、野菜も多く摂れるのも特徴。今回は野菜類控えめでしたが、麺と1対1ほどの大量でも、美味しくいただけるように思いました。 まとめ: さすが40年愛された味。麺・スープ・オリーブオイルが渾身一体となった完璧すぎる味わいは、野菜も大量に摂れる一品のように感じた。 さすが韓国で40年愛されれている味。日本人にはまだ馴染みが薄いものの、何かをきっかけに大ブレイクしそうな味だとも思いました。 ひいては、辛い系だけでない韓国料理、そして韓国袋麺の奥深さも感じることができ、実に楽しい体験でもありました。 チャパゲティの味わい、ぜひ一度味わってみてください。ヤミツキになることウケアイですよ!
<取材・文/中西ふみえ、松田義人(deco)>