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【新型コロナ】千葉県内40人感染 印西のクラスターは11人 タムス浦安病院で新たに1人

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千葉日報オンライン

 千葉県内で22日、10歳未満~80代の男女40人の新型コロナウイルス感染が判明した。5月25日の緊急事態宣言解除後で最多になった。40人に達したのは4月16日以来。少なくとも19人の感染経路が不明だ。印西市内の企業研修所「きんでん人材開発センター」ではクラスター(感染者集団)が発生し、研修中の社員11人の感染が分かった。  県疾病対策課によると、同研修所で研修を受けていたのは、きんでん関連の社員104人。宿泊を伴っており、研修所に併設の寮は2人部屋で食事や入浴は共同だった。研修中社員のうち20日に発熱などの症状があった3人を検査し、全員が同ウイルス陽性と判明。22日までにさらに34人を検査し、8人が陽性だった。  全員軽症か無症状。現在は1人が県内病院に入院、3人はホテルで療養、7人が施設に残っている。11人のうち10人が県外居住者。  県の保健所が残りの社員と研修の講師や寮のスタッフら80人を検査している。  研修は4~6月に滋賀県、6月中旬から7月12日まで兵庫県で実施しており、貸し切りバスで7月13日に印西市に移動した。感染判明の11人は同じバスに乗っていた。  タムス浦安病院(浦安市)でも新たに入院患者1人の感染が分かり、同病院での感染者は39人になった。  県は他に20人分を発表。我孫子市の未就学男児は同居の家族5人の感染が判明済み。市川市の無職男性は同居の妹、成田市の会社員女性は同居の息子の感染が判明済み。八千代市の20代会社員、市川市の40代会社員、木更津市の会社員、東京都の無職男性はそれぞれ友人の感染が判明している。東京都の無職男性は症状がやや重く、息苦しさがあるため、入院先の県内病院で酸素を吸入している。

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