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中野の看板製作企業社長が集めたレトロ看板、「看板超珍館」として公開へ

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 看板製作企業の興和サイン(中野区松が丘2、TEL 03-3389-4165)内に10月1日、レトロ看板の博物館「看板超珍館」が設置され、予約制で一般公開される。(中野経済新聞) 【写真】(関連フォト)「看板超珍館」がある興和サイン(外観)  レトロ看板を収集し、お披露目を決めたのは同社の「看板ハンター」こと高橋芳文社長。高橋さんは同社の経営の傍ら、「儲(もう)かるお店の『すごい!』見せ方」「魅せる看板儲かる看板」などの著書、業界雑誌の寄稿や執筆活動を行っている。最近では「マツコの知らない世界」「所さん!大変ですよ」などのテレビ番組に出演するなど、活躍の場を広げている。  高橋さんが集めたレトロ看板は約40点。明治から大正、昭和にかけての木板に商品名や店名を彫った看板を中心に、逆文字の看板や、金箔(きんぱく)文字の看板など、高橋さん自慢の看板を展示している。  高橋さんは「自分たちがサイン、広告の製作で掲げるキーワードは、遊び心、面白さ、エンタメ、アナログ。看板屋としてレトロな看板には学ぶところがたくさんある。これらのレトロ看板は作者が分からないまちの芸術だと思う。レトロ看板から当時の文化、生活を読むことができる。具体的に言うと、保存している看板のほとんどは縦書きの看板。薬の看板や日本酒の看板には、右横書きで登録商標と書いてある看板が多い。このような細かいところからも戦前、戦中の日本の文化を感じることもできる」と話した。  開館時間は13時~17時。土曜・日曜・祝日休館。閲覧希望者は電話(03-3389-4165)または、興和サインのホームページの問い合わせフォームから申し込む。

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