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Dos Monos、リリース前の新曲DAW画面を屋外広告として公開

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音楽ナタリー

Dos Monosによる新曲(タイトル未定)のトラック制作画面のビジュアルが、屋外広告として東京・Manhattan Recordsに7月15日までの期間限定で掲出された。 【写真】東京・Manhattan Recordsに掲出されたDos Monos新曲の屋外広告。(メディアギャラリー他3件) 7月24日に四季をテーマにした2ndアルバム「Dos Siki」を発表するDos Monos。この試みは、新作リリースに先がけてアルバムに収録される新曲のDAW画面のキャプチャを公開することで、屋外広告を見た誰かが新曲を聴いたことのない状態で音源を制作するとどうなるかという実験として実施された。ビジュアルには、DAWソフト「Ableton Live」を開発したドイツのAbleton社公認のもと、メンバーの荘子it(MC, track maker)が使用している同ソフトのトラック制作画面が収められている。 ■ Dos Monos コメント 楽曲のアイデンティティはどこにあるのでしょうか? 古典的なクラシック音楽の時代なら、それは作曲家が書き記した楽譜や、本人による演奏にあったのかもしれませんが、DTMのトラックメイクの時代では、定義が揺らいでるように思われます。 今回の企画は、DAWの画面を楽譜に見立てて、誰も音源自体を聴いたことがない状態で、謎解きのようにして、他の音楽家の手で新たにトラックメイクをしてもらったらどうなるか? という実験です。それが原曲と比べて、どれくらい同じで、どれくらい違うものになるのか、全く予想がつきませんが、誰かが実際のアルバムリリースより先に作品を発表してくれることを期待しています。

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