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FIA F2、FIA F3もバーチャルレース開催へ。5月3日にバーレーンで開幕、日本勢では松下信治が参戦

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motorsport.com 日本版

 新型コロナウイルスの影響でモータースポーツが開催されない間、F1やフォーミュラE、インディカーなど多くのカテゴリーでバーチャルレースが開催されている。そんな中、F1への登竜門カテゴリーとして知られるFIA F2、FIA F3も5月3日(日)から合同でバーチャルレースシリーズを開催することとなった。 【フォトギャラリー】FIA F2の2020年マシンのカラーリングをチェックしよう!  このシリーズでは、F1公式ビデオゲーム『F1 2019』に収録されている2019年シーズンのF2マシンを使用。まず30分間のフィーチャーレースが行なわれ、そのレースの結果を受けて、上位8台がリバースグリッドとなった5周のスプリントレースが行なわれる。  開幕ラウンドの舞台はバーレーン・インターナショナル・サーキット。実際のFIA F2、FIA F3もバーレーンが開幕ラウンドとなる予定だったが、新型コロナウイルスの影響でキャンセルされた。その後は、カタルニア・サーキット、モンテカルロ市街地コース、バクー市街地サーキットでバーチャルレースが行なわれるようだ。  バーレーン戦にエントリーしているのは、現役のFIA F2、FIA F3ドライバーを含めた19名のドライバーたちだ。現役F2ドライバーからは7名。クリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)、カラム・アイロット(ユニ-ヴィルトゥオーシ)、ルカ・ギオット(ユニ-ヴィルトゥオーシ)、松下信治(MPモータースポーツ)、フェリペ・ドルゴビッチ(MPモータースポーツ)、ジャック・エイトケン(カンポス)、ルイ・デレトラ(チャロウズ)だ。松下は日本勢からはただひとりの参戦となる。  F3ドライバーからも、フレデリック・ベスティ(プレマ)やテオ・ポシェール(ARTグランプリ)、リアム・ローソン(カンポス)など、注目の若手が7名エントリーした。  さらにはアントニオ・フォッコ(カーリン)、ノーマン・ナトー(カーリン)、オリバー・ローランド(DAMS)など、このカテゴリーも“卒業生”たちもエントリーリストに名を連ねた。  その他で注目なのは、昨年のスパ戦の事故で重傷を負い、現在はリハビリ中のファン-マヌエル・コレア(チャロウズ)、フェラーリのシャルル・ルクレールの弟、アーサー・ルクレール(プレマ)といったところだろうか。  なお、2019年のBWTアーデンのマシンでエントリーするHWAは、18号車のみの1台体制(ジャック・ドゥーハン)となっている。19号車は、昨年事故死したアントワーヌ・ユベールに敬意を評して空席としている。  このレースの模様は3日の16時(日本時間24時)からF1公式YouTubeチャンネルなどで生配信される。レースではセットアップが固定され、マシンダメージはオフ、各種アシスト機能は任意となっている。

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