裏選手権の決勝トーナメント進出校が決定
1月4日、2020年度新春高校サッカー強化研修大会(通称・裏選手権)の1次リーグ2日目が行われ決勝トーナメント進出校が決まった。大会は6日まで一般・非公開で開催される。 Aグループは前橋育英(群馬)が3連勝で首位通過、2位通過は八千代(千葉)。Bグループは日体大柏(千葉)と帝京(東京)が決勝トーナメントに駒を進めた。Cグループは東海大相模(神奈川)と西武台(埼玉)、そして3位通過で野洲(滋賀) が滑り込んだ。Dグループは日大藤沢(神奈川)、瀬戸内(広島)、そして帝京第三(山梨)。Eグループは静岡学園(静岡)と横浜創英(神奈川)が1次リーグを突破。Fグループは東山(京都)と岡山学芸館(岡山)が決勝トーナメントへ。Gグループは東海大仰星(大阪)と中央学院(千葉)が決勝トーナメントに駒を進めている。 【Aグループ】 鵬学園(石川) 前橋育英(群馬) 八千代(千葉) 草津東(滋賀) 【Bグループ】 遊学館(石川) 帝京(東京) 日体大柏(千葉) 金光大阪(大阪) 【Cグループ】 日本航空(山梨) 西武台(埼玉) 東海大相模(神奈川) 野洲(滋賀) 【Dグループ】 帝京第三(山梨) 水戸商(茨城) 日大藤沢(神奈川) 瀬戸内(広島) 【Eグループ】 武南(埼玉) 東海大高輪台(東京) 横浜創英(神奈川) 静岡学園(静岡) 【Fグループ】 大成(東京) 三浦学苑(神奈川) 東山(京都) 岡山学芸館(岡山) 【Gグループ】 帝京安積(福島) 東京朝鮮(東京) 中央学院(千葉) 東海大仰星(大阪)