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高津監督が“勝てる”と推すヤクルト1位奥川 プロ初の打撃投手で152キロ「徐々に調子あげたい」

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中日スポーツ

 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=石川・星稜高=が5月31日、埼玉・戸田球場でプロ初の打撃投手を務めた。育成2年目の内山、ドラフト5位・長岡(千葉・八千代松陰高)、同6位・武岡(青森・八戸学院光星高)の3人を相手に計27球を投球。最速は自身のMAX154キロに迫る152キロをマークした。  「久しぶりに打者に対して投げることができました。良かったです。徐々に調子もあげていきたいと思います」。実戦登板を見据えた準備が本格化。奥川はプロ初体験となった打者との「対戦」後、球団を通じたコメントでステップアップの実感をにじませた。  春季キャンプは1月に発覚した右肘の軽い炎症の影響で2軍スタート。1年目の本格始動はノースロー調整からだった。それでも、その後は順調な調整ぶりを首脳陣にアピール。現在は実戦デビューを視野に入れる段階までこぎつけた。  次のステップは球種を知らせないシート打撃の登板。その先には対外試合のマウンドがある。高津監督が1軍で「勝てる」と太鼓判を押し、7月中に1軍デビューする可能性も示唆しているルーキー右腕。期待は膨らむばかりだ。

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