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エリザベス女王の孫ベアトリス王女の結婚式が、2021年以降に延期へ

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ハーパーズ バザー・オンライン

今年、ふたたびロイヤルウエディングを見ることができると楽しみにしていた多くの人たちにとって、残念なことが明らかになった。5月に予定されていたベアトリス王女とイタリア人実業家エドアルド・マペッリ・モッツィの結婚式は、中止が決定したという。 【写真】イギリスの「高位」王族ではないベアトリス&ユージェニー王女姉妹の収入源 2人は5月29日、ロンドンのセント・ジェームズ宮殿にあるチャペル・ロイヤルで結婚式を、そしてバッキンガム宮殿の庭園で豪華な披露宴を行う予定だった。だが、エリザベス女王が3月、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に毎年5月に開催している恒例のガーデンパーティを中止すると発表したことから、王女の披露宴も中止されるのではないかと報じられていた。 『ピープル』誌は、「(結婚式と披露宴を延期することによる)会場の変更や規模の拡大などの計画はありません。現時点では、式のことすら考えていないようです。延期をすることになるでしょうが、まだ日程の検討はしていません」との関係者の話を伝えている。 同誌によれば、王女とエドアルドは現在のパンデミックの状況を懸念し、結婚式と披露宴の招待状をまだ発送していなかったそうだ。 ちなみに2人の式はこれまでにも延期されている。王女の父アンドルー王子と、多数の少女を性的目的で人身取引した罪で起訴され、勾留中に死亡したアメリカの富豪ジェフリー・エプスタインとの関係を巡るスキャンダルが当初の原因。アンドルー王子はスキャンダルを受けて公務から身を引くことになったが、それでも王女は、結婚式の日程を2回変更することになった。 今回の延期後の式のスケジュールは、現在のところ未定。だが、ベアトリス王女は2021年中には行いたいと考えているそう。『デイリー・メール』紙は関係者の話として、現在の王女の心境を次のように報じている。 「(王女は)国民には、父親の過ちによって自分を判断してほしくない、ひとりの人間として自分を見てもらいたいと希望しています。来年には、何百もの人々の前で堂々とバージンロードを歩くことができれば素晴らしいと思っています」

From COSMOPOLITAN

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