Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ガンプラ名人の製作動画&凄技ツールで表面処理や塗装に挑戦

配信

&GP

【Challenge1】アンテナや合わせ目をヤスリがけ

ガンプラは安全基準の観点から、キットによってエッジがやや丸く成形されている。そこをヤスリで削って尖らせると、見栄えがグッと良くなる。ただし、作業中、折らないように要注意だ。また、あえて接着剤を使ってパーツを組んだ後にヤスリがけすると、合わせ目が目立たなくなる。

▼ヤスリがけにお勧めのアイテム

・上野文盛堂 「超極細 プロ使用最高級ヤスリ」(1430円) 広島県呉市にある老舗メーカーの鉄製ヤスリ。適度なしなりがある超極薄仕様で、使い勝手がいい。比較的リーズナブルな価格も◎ ・ゴッドハンド 「神ヤス!(スポンジ布ヤスリ)」(660円) 切削力が落ちにくい布ヤスリを、丈夫なスポンジに貼り付けた “目からウロコ” の道具。曲面や逆R面のヤスリがけにも対応する。

▼白いパーツのヤスリがけにはマジックを使うのも手

削った箇所が分かりにくい白いパーツは、あえて黒マジックなどで塗ってしまおう。エッジの削れ具合を確認しながら作業できる。

【Challenge2】マーカーや塗料を使ったカラーリング

塗装は、ガンプラの見栄えを良くするスタンダードな方法のひとつ。さまざまな塗料がある中で、川口さんがライトなモデラーにお勧めするのは、ガンダムマーカーや水性ホビーカラー。好きなカラーへの全体塗装はもちろん、パーツの色分けやクリアパーツの彩色などにも使える。

▼カラーリングにお勧めのアイテム

・GSIクレオス 「水性ホビーカラー」(各198円) 2019年末、リニューアルされた水溶性アクリル樹脂塗料。水性だけに乾燥前なら水洗浄も可能。ニオイが抑えめな上、ムラになりにくい。 ・GSIクレオス 「ガンダムマーカーEX」(各330円) ペン型の塗料ツール。アルコール系塗料なのでニオイがあまり気にならない。塗料だけ塗料皿に出して筆塗りできるなど、汎用性が高い。

▼筆塗りで挑戦したいサビや汚れの表現

筆に残った塗料が少し乾いたところで塗り付けるドライブラシは “サビ” や砂ボコりをかぶったような“汚れ”を表現できる。

塗装におすすめ!パーツをキャンバスにしたペインティングモデル

ガンプラには、塗装を楽しむことに特化したペインディングモデルがある。白やグレーの成形色が中心のため、塗装がしやすい。川口名人の解説書が付属するのも魅力だ。 ・BANDAI SPIRITS 「HG 1/144 ガンダムベース限定ユニコーンガンダム(デストロイモード)[ペインティングモデル]」(2530円) 装甲は白、フレームがグレー、機体の特徴的なサイコフレームにはクリアーの成形色を採用。東京・台場にある実物台のガンダム立像を参考にしながら塗装や加工を楽しむのもオススメだ。 ・BANDAI SPIRITS 「HG 1/144 ガンダムベース限定ザク2 TYPE C-6/R6[ペインティングモデル]」 (販売予定価格:2420円) 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のOVAに登場するザク2が題材。バリエーション豊富なザクならではのオリジナルカラーを試せる。白いカラーは、無塗装でも十分かっこいい! (C)創通・サンライズ ※『GoodsPress』6.7月合併号より

取材・文/桑木貴章 写真/羽田 洋<プロペラ映像製作所>

【関連記事】

最終更新:
&GP