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「大人も楽しめる味」ミッキーが〝駅弁〟に 東京駅などで販売へ 鹿児島・松栄軒

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南日本新聞

 駅弁製造販売の松栄軒(出水市)は、ウォルト・ディズニー・ジャパン(東京)とライセンス契約を結び、容器にミッキーマウスを採用したキャラ弁を開発した。10月8日から東京駅や出水駅観光特産品館「飛来里」などで販売するほか、松栄軒ホームページでも通信販売を始める。 【写真】薄焼き卵の下にケチャップライスとカレーピラフを半分ずつ詰めた「GO! GO! ランチBOX」

 弁当は「GO! GO! ランチBOX」で税込み1500円。7月に契約を結び、松栄軒が開発を進めていた。年4万食の販売を目標に掲げる。ディズニー社は世界的エンターテインメント企業の日本法人。駅弁業者と契約を結ぶのは全国初という。  ミッキーの顔をしたプラスチック容器は耐熱仕様。外国人観光客にもアピールしようと、紙パッケージに桜や富士山、城郭などをあしらった。薄焼き卵の下にケチャップライスとカレーピラフを半分ずつ詰めた。  松栄軒の松山幸右社長(46)は「大人も楽しめる味付けにした。コロナ禍でも売り上げを伸ばす起爆剤になってほしい」と話した。今後、さまざまなディズニーキャラクターを採用した弁当を開発するとしている。

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