出会いは撮影現場!?クリスティーナ・アギレラの婚約者について知っておきたいこと
パワフルな歌声で世界中の人々を魅了する、歌手のクリスティーナ・アギレラ。そんな彼女には、10年以上共にする婚約者がおり、なんと二人の出会いは大ヒット映画『バーレスク』の撮影現場だったそう! 【写真】かなり変わった!ド派手だったクリスティーナ・アギレラのビフォーアフター そこで本記事では、クリスティーナの婚約者マット・ルトラーをご紹介!
制作アシスタントから会社の役員へ
著名人とタッグを組み、オンライン上で教育が受けられるサービスを提供する「MasterClass」の役員を務めているマット。 同社は、アメリカの優れたデイタイムテレビ番組やその関係者を表彰する賞「デイタイム・エミー賞」に、ノミネートされたことも!
以前は、映画『あなたは私の婿になる』や『ソーシャル・ネットワーク』、『Something Borrowed / 幸せのジンクス』などの大ヒット作の制作アシスタントをしており、この仕事を通してクリスティーナと出会ったのだとか。
クリスティーナの離婚直後に交際を開始
2010年10月に、当時の夫で音楽プロデューサーのジョーダン・ブラットマンとの離婚を申請したクリスティーナ。そして同年12月には、<ピープル>誌でマットとの関係を公表。 「マットは特別な人であり、私たちは映画を通して深い絆で結ばれました。電話をしているとあっという間に何時間も経ってしまう、そんな人なんです。私たちは離婚を申請してから交際を始めましたが、今すぐ一緒になろうとしているわけではありません。私は5年間の結婚生活を終えたばかりなので、時間をかけて幸せになれたらと思っているんです」 「私とマットの間には愛があります。二人で楽しみながら、デートもして…こんな気分になるのは久しぶりです」
バレンタインデーに婚約
2014年のバレンタインデーには、光り輝く指輪と共に婚約を発表したクリスティーナ。
それから2021年のバレンタインデーには、マットが自身のInstagramに愛があふれた動画を投稿。交際から12年が経っても、二人は深く愛し合っている様子!
また2022年のバレンタインも、ロマンティックな時間を過ごしたみたい!