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動物福祉向上へミスコンと連携 青学大団体がクラウドファンディング募集

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茨城新聞クロスアイ

犬猫の殺処分をなくそうと、ボランティアグループ「青山学院大学動物愛護団体きすあに」(平出沙彩代表)は、クラウドファンディング(CF)を通じ、支援を募っている。東海村出身の平出代表(20)は「全国で年間約4万頭の犬猫が殺処分されている。コロナ禍で、動物保護団体の経営が厳しくなる中、動物福祉向上を支援したい」と意気込む。募集は27日まで。 平出さんは同大学国際政治経済学部3年生。中学時代、茨城県が犬猫殺処分数が全国でも多い現状を知り、大学生になってから、社会貢献したいと2018年同グループを設立。現在17人で活動する。 多くの人に興味を抱いてもらいたいと、同大学のミスコンとコラボ。2020年度青山ミスコンで最終審査に残った男女12人の協力を得て、カラー写真集(全28ページ)を制作。「コロナの影響でリアルイベントが中止。形に残るものを作りたかった」と話す。その売り上げ金を公益社団法人「アニマル・ドネーション」へ寄付する。 今回、CFのサイト「キャンプファイヤー」を活用。1口500円から支援できる。500円▽1500円▽2200円▽6600円▽3万5千円-の五つから選べる。金額により、写真集やミスコン出場者の直筆メッセージ、動画などが付いてくる。 CFの目標額は30万円。平出さんは「1500円で小型犬1カ月の餌代になる。小さな力でもできる」と協力を呼び掛ける。

茨城新聞社

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