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「こういう企業に勤めている人と結婚したい」ランキング! 収入はもちろんだが、「安定」も大事

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オーヴォ

 勤めている会社でその人のすべてが決まるワケではないが、結婚するならできれば○○会社の人の方がいいという思いはあったりするかな? リスクモンスター(東京)は、第10回「この企業に勤める人と結婚したいランキング」(複数回答)を発表した。調査対象は20~59歳までの男女800人。  栄えある1位に輝いたのは、昨年同様「国家公務員」(39.3%)。2位も昨年同様「地方公務員」(39.1%)で、TOP2は安定感のある公務員が選ばれた。3位も昨年同様「トヨタ自動車」だったが、前回9.7%あったシェアは8.5%に減少。公務員を除くと10%以上の票を集めた企業はなかった。4位は、昨年から6つランクを上げた「任天堂」(5.4%)。5位は、1つ順位が上がった「Google」(5.1%)となった。  トップ20で大きくランクアップしたのは、16位の「日本赤十字社」(+41ランク)や19位の「日本マイクロソフト」(+38ランク)など。逆に順位を落としたのは、8位の「パナソニック」(-4ランク)や12位の「東日本旅客鉄道(JR東日本)」(-3ランク)などだった。最近の経済情勢を反映して医療業界や在宅勤務を支えるIT業界の注目度が高まる一方で、旅客需要減少の影響を受ける航空業界、鉄道業界は順位を下げる結果となった。  男女別に見ると、男性が結婚相手の女性に望む勤務先の1位は「地方公務員」(41.8%)で、女性が結婚相手の男性に望む勤務先の1位は「国家公務員」(45.3%)だった。もっとも、男女ともに「国家公務員」もしくは「地方公務員」が1位・2位を占めていて、3位が「トヨタ自動車」なのも全体ランキングと同様だった。  結婚相手の勤める企業に対して重視するポイントは、男女および年代問わず「給与額」(56.1%)が1位に。2位は「雇用形態」(47.9%)、3位は「福利厚生」(29.9%)だった。前回に引き続き「給与額」が1位となったが、景気の先行きが見通せない状況が続く中、結婚相手の雇用の安定性を気にする人が増加している傾向が見られた。年代別では、50代に比べ20代の「残業時間」の回答率が高い傾向に。若年層ほどプライベートの時間を重視し、ブラック企業を連想させる「残業の多い」企業を敬遠している様子がうかがえる。

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