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[#肉応援] 渋谷で和牛料理盛り上げ 若者に魅力発信 飲食店が「復興福袋券」

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日本農業新聞

 若者の街・渋谷を舞台に、和牛料理の提供を通じて国内の畜産農家を応援する新たなプロジェクトが動きだした。学生限定の“和牛1頭”プレゼント企画や、プランごとにさまざまな和牛料理を楽しめる「復興福袋券」の販売など、インターネット交流サイト(SNS)を駆使しながら多彩な企画を発信する。  プロジェクトを立ち上げたのは、焼き肉や肉ずしなど、肉料理を提供する28店舗が軒を連ねる渋谷区の「渋谷肉横丁」を運営する飲食店プロモーター。同横丁は若者を中心に年間約50万人が訪れる人気スポットだ。新型コロナウイルス禍でアルバイト先の休業などで困窮する学生や、経営が悪化する畜産農家を元気付けようと5月下旬にプロジェクトを発足。「飲食店が経営できるのは農家のおかげ。こんなときこそ協力が必要だ」(同社)と力を込める。  同横丁の公式ツイッター上では、和牛1頭(約250キロ)分の無料食事券が当たる企画を展開。学生を対象に、抽選で1000人に1人250グラム分の食事券を贈る。12種類ある応援プランでは、和牛1~130キロ分の和牛料理を楽しめる福袋券を1万~100万円で販売。6月上旬までに約100キロ分の申し込みがあったという。申し込みは7月31日まで。  同社は「これを機に和牛のメニューを増やし、農家との関係も強化したい」と展望する。同横丁は現在、感染拡大防止のため、10店舗のみで基本午後5時~午後10時の営業となっている。

日本農業新聞

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