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ミニマリストの生活とはどんなもの? 始め方やメリットを専門家がアドバイス

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ミニマリズムは生活の様々な部分に応用することができる。例えばスケジュールや人間関係がその一例である。 でも最も重要な部分は、やはり家である。ミニマリストの家を想像するとき、多くの人が最初に思い浮かべるのは白で統一された何もない空間と、飾りのない壁かもしれない。でもベッカーはミニマリズムな暮らし方は人それぞれ違うものだと語る。 「ミニマリストの家はとても意識的。どのものにも意味があってそこにある」。 つまりミニマリストの生活は片付け、整理整頓、そして家の中に最小限のものしか置かないことと切り離せない。この3つはすべて、よりシンプルで目的のあるライフスタイルを実現するためのものである。

【ミニマリストとしての暮らしから得られるもの】お金

ものがより少なくなればお金もかからないとベッカーは語る。買う数も少なくなり、ケアする必要があるものも少なくなる。さらにただものを買うことよりも有意義なこと、例えば何かを経験したり家族と過ごしたりする時間にお金使うことができるようになる。

【ミニマリストとしての暮らしから得られるもの】時間

部屋にものが少ないと掃除や片付けに使う時間も減り、買い物にも時間を使わなくなる。つまりもっと大切なことに時間が使うことができるようになる。

【ミニマリストとしての暮らしから得られるもの】生活の満足度

ミニマリストになるとストレスを大幅に軽減することができる。ベッカーは「ものが減ると私たちの生活のストレスも減る。ものが1つ増えるごとに不安も増える。ものがあるとケアし、管理しなくてはならないからである」。

【ミニマリストとしての暮らしから得られるもの】エコへの貢献

買う量、使う量が減れば天然資源の消費量も減る。つまり環境保護に貢献できるということ!

【ミニマリストとしての暮らしから得られるもの】感謝の気持ちとマインドフルネス

ものが減ると、今持っている数少ないものへの感謝の気持ちが高まる。「物理的な意味においてミニマリストとしての暮らしは少ない持ち物に対する感謝を与えてくれる。その気持ちはたくさんのものに囲まれていたときよりもずっと深いものである」とチャイカは語る。「人生に何を取り入れ、何を削ぎ落とすか。このことを考えさせるという点でミニマリズムはマインドフルネスと共通している」。

original text : Hannah Jeon translation & text : Yoko Nagasaka ※この記事は、海外のサイト US版『Good Housekeeping』で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

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