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移動のほとんどが高速道路 窓開けられない高速バスの感染対策 浜松市の遠州鉄道

配信

静岡朝日テレビ

友光晃希記者:「遠州鉄道では今月23日から都心への高速バスを再開します。都内で連日、多くの感染者が確認されている中、どのように感染対策をとっているのでしょうか」  浜松市の遠州鉄道では23日から1日1往復、新宿線と大阪線を再開します。感染者が急増している都内からの乗客もいますが、移動のほとんどが高速道路のため、安全上、窓を開けることができません。そこで車内の空調装置で空気を入れ替えます。  きょうは体に害のない煙を使って、その効果を確かめました。車内には煙が充満し、もやがかかったような状態に。 運転手:「外気モードに変えます」 友光記者(車内にて):「換気が始まった。車内の換気口から空気の入れ替えが行われている」  スイッチを入れてから5分ほどで換気が完了し、車内の煙はなくなりました。 遠州鉄道運輸業務部計画課 小林弘典課長:「皆さん移動に関しては神経質になっているので、車内しっかり空気を入れ替えて安心感を持ってご利用いただきたい」  このほか、座席にパーテーションを取り付けたり、休憩中に窓を開けたりして感染症対策を講じた上で、予定通り運行を再開します。 遠州鉄道 小林弘典課長:「状況は注視していかなければならない。状況をみるというところと、しっかりとした輸送サービスを再開する、その両面から取り組んでいきたい」