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ティム・クックに聞く、アップルがサステナビリティをリードしている10の方法

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ELLE ONLINE

自社の持続可能性への取り組みを世界的な動きへ!

アップルは9月、自然エネルギーを100%利用していることなどが評価され、国連の賞を受賞した。サステナビリティ (持続可能性) は、CEOである、ティム・クックの最重要課題である。 最近ニューヨーク市を訪れたクックは、持続可能性に焦点を当てた非営利団体 「Ceres」 の祝賀会の基調講演者として、US版『ELLE DECOR』編集者を含む少数のジャーナリストたちと席を共にし、アップルを再生可能エネルギーとエコフレンドリーな手法で世界をリードする企業に変えるという野心的な計画について話し合った。   ここでは、その会話から得られた10のポイントを紹介する。

アップルは今、100%再生可能エネルギーで稼働している

「昨年、私たちは非常に大きな節目に達しました。アップルの施設を再生可能エネルギーで稼働させるという目標を達成することができたのです」と、クックは言う。   「数年前にこの目標を設定していたのですが、43カ国で事業を展開しているので、再生可能エネルギーについて話したとき、頭がおかしくなったのではないかと思う人もいました。しかし、私たちは43カ国すべての施設でそれを達成したのです。   ほとんどの人がクレジットを買っています。つまり、基本的にグリッド自体に追加のエネルギーを投入するのではなく、すでにグリッドにある再生可能エネルギーを使うためにお金を払うのです。代わりに、私たちは来年までに世界各地に6ギガワットの再生エネルギーを設置します。2つは自社用、4つはサプライヤー用です。最高の気分ですよ」

「アップル・パーク」は、LEEDプラチナ認証を取得した北米最大のオフィスビル

「社内外での水の使用量を大幅に削減しました。そして、エアコンもほとんどの場合、必要ないです。カリフォルニアという場所のおかげでもありますが、それよりも、建物が外から新鮮な空気を取り入れるよう設計されていることが一番大きいですね。   建物の真ん中には、本当に素晴らしい公園があります。全体的に見て、私たちの再生可能エネルギーへの取り組みと、私たちが導入しているエネルギーは、200万台の車を道路から撤去することに相当します。」

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