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早くも稲刈りシーズン 超早場米、黄金色に実る いすみ

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千葉日報オンライン

 千葉県内有数の米どころとして知られるいすみ市で27日、早くも稲刈りシーズンが始まった。収穫された超早場米「五百川」は順調に育ち黄金色。稲刈り機が稲穂を勢いよく刈り取っていった。  「五百川」はコシヒカリから選抜して作られた品種で、生育期間は約100日。3月22日に田植えをした。7月20日に稲刈りをする予定だったが、長梅雨の影響で水田内がぬかるみ1週間ほど遅れた。

 稲刈りをした同市新田野の農業会社「新田野ファーム」の藤平正一社長(69)は「順調に生育し実入りも良い」と手応えを話し、「早く新米を食べて新型コロナウイルス対策で疲れた体を癒やしてもらえれば」と28日から同社で5キロ2千円で販売するという。  同社は約160ヘクタールの水田でわせやおくてなどの品種を手掛けており、11月まで稲刈りが続く。  問い合わせは同社(電話)0470(62)6464。

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