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ポイントは左手の“小指と薬指”。深堀圭一郎が教える「50代からのヘッドスピードアップ法」を試してみた

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みんなのゴルフダイジェスト

いくつになってもヘッドスピードを上げてもっと遠くに飛ばしたい! とゴルファーは思うもの。御年51歳のプロゴルファー・深堀圭一郎は、体の左サイドの動きを意識することで若い頃のヘッドスピードを取り戻したという。深堀プロが実践するヘッドスピードアップ法を、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実践してみた。

左手の”小指と薬指”でクラブを引っ張る

みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。何度も言っていますが、やっぱり飛距離が欲しいんです。もちろん飛べばスコアが良くなるってもんじゃないのは分かっているのですが、やっぱり飛ばしたいんです。もし10ヤード飛ぶようになれば、1番手短いアイアンで次のショットを打てるわけですから、楽になるじゃないですか。もちろん曲がらないってのが条件ですけどね。

しかし僕も50歳を過ぎて、ヘッドスピードも徐々に落ちてきて、これから飛距離を伸ばすってのはなかなか難しいんじゃないかと思うんです。でも月刊ゴルフダイジェスト10月号の「50歳からのヘッドスピードアップ大作戦!」という記事に、僕と同年代の深堀圭一郎プロがヘッドスピードアップのために取り組んでいることが乗っていました。実際に深堀プロはこの方法で若い頃の飛距離を取り戻しているとか。これはやらずにはいられません!

記事によると深堀プロは右手主体でスウィングをしていたそうなんです。関節の可動域や筋力があると右手主導でもいいタイミングで打てるらしいのですが、歳を重ねることでトップが浅くなったりすることで「振れる」感覚が持てなくなってきていたのだとか。僕もかなり右手で打ってしまうタイプなので、同じような症状のような気がします(まったくレベルが違うので怒られそうですが)。

その振れなくなっていた右手主体のスウィングを深堀プロは体の左サイドを使うようにすることで「振れる」スウィングにしたというんです。その方法が「左手の”小指と薬指”でクラブを引っ張る」という方法。左手の小指と薬指でクラブをしっかりと握りスウィングをリードすることで、右に頼らずスムーズに振れるようになったそうです。 左手の小指と薬指に力を入れることでどういうメリットがあるのでしょうか? まずはアドレスでの余計な力が入らなくなります。小指と薬指に力が入ると両肘がお腹側を向き、自然に上半身の力が抜けるんです。左手に意識が行くことで右手の力が抜ける感覚もありますね。 2つ目はバックスウィングで体が回りやすくなります。左手リードでバックスウィングを上げると、肩が頭の下に入るだけで無理なく体を捻転させることができるんです。やってみると右手でクラブを上げると、体を捻らなくても腕だけでヒョイッと上げることができますが、左手で上げていくと自然と体が捻転していきます。

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