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バイエルンCEOが今夏のハフェルツ獲得に白旗「そんな余裕はない」

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今夏の移籍市場を賑わせる逸材として注目されているレバークーゼンのドイツ代表MFカイ・ハフェルツ(21)だが、移籍先有力候補と見られていたバイエルンは白旗宣言を出した。 【動画】クロアチアの職人ウィンガー、イバン・ペリシッチ 2017年に17歳でレバークーゼンのトップチームデビューを果たして以降、すでに公式戦143試合43ゴール30アシストの堂々たる成績で、ドイツを代表するアタッカーに成長を遂げたハフェルツ。2022年まで契約を残しているものの、その才能をビッグクラブが放っておくはずもなく、今夏の目玉となっている。 中でもバイエルンがその移籍先として最有力と見られていたが、最高経営責任者(CEO)を務めるカール=ハインツ・ルンメニゲ氏がこの度、ドイツ『ビルト』のインタビューで今夏の獲得には動かないことを宣言。資金に余裕がないことを明らかにした。 「我々は今、経済的困難に直面している。たとえ新しい選手が欲しくても、今年はその余裕がない」 バイエルンが獲得に動けないという知らせは、一方で同じくハフェルツを狙う競合クラブにとっては朗報となった。とりわけチェルシーは多額の移籍金を用意していると言われており、MFハキム・ジイェフ、FWティモ・ヴェルナーに続くビッグディール実現の可能性に注目が高まっている。 ハフェルツとチームメイトのブラジル人MFウェンデウは先日こんなことを語っていた。 「彼がプレミアリーグに行くならたくさんのことを学べると思う。あそこでプレーするのは彼にとって夢なんじゃないかな。もしイングランドに移籍することになっても、必ず成功できるはずだ」 同僚からも太鼓判を押されたハフェルツ。果たしてその去就はどうなるのだろうか。

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