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日常の足でフル稼働する原2スクーターにドラレコは必要!

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バイクのニュース

バイクも装着率がクルマ並みに急増中!

 ソニー損保が2019年11月に発表した調査結果では、装着率32.1%とクルマでは普及率が上がってきたドライブレコーダー。バイクジャーナリストの青木タカオさんは、バイクにこそ必要性を感じ、日常の足としてフル稼働する原付2種スクーター「アドレス125」に装着してみました!! 【画像】原2スクーターにドラレコ装着(10枚)  ソニー損保の調べで、ドライブレコーダーを装着するクルマが32.1%と急増していることがわかっていますが、バイクも同様に普及率が上がっているようです。オートバイ用品の小売・開発を行う「ナップス」は、125cc以上のバイクを所有し、過去1年以内にバイクを運転したことのある全国の男女630名のバイクライダーを対象に、【バイク用品】に関しての意識調査を実施。2019年12月発表の調査結果では、バイク用ドライブレコーダーの所有率は30.2%で、四輪車に近いことがわかりました。  クルマもバイクもドラレコ装着率を上げた原因となったのが、社会問題化した「あおり運転」による事件です。道路交通法でも「あおり運転」(妨害運転)が新たに規定(令和2年3月3日閣議決定、6月30日施行)され、罰則・違反点数等は下記のとおり、より厳しいものとなっています。 ■妨害運転=交通の危険を生じさせるおそれのある「あおり運転」(妨害運転)をした場合。 ・3年以下の懲役または50万円以下の罰金 ・違反点数25点・免許取消し(欠格期間2年 ※前歴や累積点数がある場合には最大5年) ■妨害運転(著しい交通の危険)=「あおり運転」(妨害運転)をし、高速自動車国道等において他の自動車を停止させ、その他道路における著しい交通の危険を生じさせた場合。 ・5年以下の懲役または100万円以下の罰金 ・違反点数35点・免許取消し(欠格期間3年)※前歴や累積点数がある場合には最大10年  警察庁のホームページでも次のように書かれ、ドライブレコーダーの装着を呼びかけています。 「ドライブレコーダーは、運転行為が記録されることから、妨害運転等の悪質・危険な運転行為の抑止に有効です。事故やトラブルのときにあなたを守るドライブレコーダーを装着し、有効に活用しましょう」  バイク用ドラレコを発売するミツバサンコーワの担当者によると、「あおり運転」による被害がテレビや新聞などで報じられるようになった昨年から問い合わせが増え、販売店への供給が追いつかないほど売れているとのこと。関連する取り付けステーなども、需要があると言います。

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