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メッシがバルサの“ナンバー2”をガン無視…スペイン紙「完全な決裂」

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ゲキサカ

 バルセロナのFWリオネル・メッシがクラブの“ナンバー2”を公然と無視していたことが分かった。スペイン『マルカ』など複数メディアが報じている。  バルセロナは27日、リーガ・エスパニョーラ第32節でセルタのホームに乗り込んだ。同紙は「完全な決裂」と見出しを打ち、この試合で『モビスター』のカメラがとらえたシーンに注目している。  メッシは飲水タイム中、キケ・セティエン監督の右腕であるエデル・サラビア助監督から声をかけられた。しかし、聞こえないふりをして水を飲みながら人の輪から離れ、何かをつぶやいてピッチの方へ。その後、ボトルを置きに戻った際にもサラビア助監督から話しかけられたが、再び無視して立ち去った。  同紙は「コーチングスタッフとドレッシングルームの重鎮たちの関係悪化がうかがえる場面だ」とレポートしている。  バルセロナは下位セルタを相手に2度のリードを守れず、2-2で試合終了。同勝ち点だった首位レアル・マドリーが翌日に勝利を収めたことで、2ポイントの開きが生じてしまった。  同紙によると選手たちは試合後、セティエン監督の采配に対して不満の声を上げたという。2ゴールのFWルイス・スアレス、有望株のMFリカルド・プーチの途中交代に関するものと見られている。バルセロナが痛恨の同点弾を献上したのは、2人が下がった後の終了間際だった。  戦術的な決定をめぐって選手たちと指揮官が対立するのはこれが初めてではなく、以前から確執が噂されている。首位レアルとは残り6試合で勝ち点2差。リーガ3連覇に向け、一枚岩になれていない現状が改めて浮き彫りとなった。

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