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川の護岸に何十枚もの絵のパネル、誰が書いた? 福井市の農業用水、ちょっとした水辺のギャラリーに

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福井新聞ONLINE

 福井県福井市下荒井町の川に「魚や鳥の絵のパネルが設置してあります。誰がいつ取り付けたのか知りたい」。福井新聞の「ふくい特報班」(通称・ふく特)に、通信員から写真とともに調査依頼が寄せられた。  調べてみると、川は農業用水「足羽四ケ用水」。護岸の壁面に魚やカメ、ザリガニ、カエルなどをモチーフにした何十枚もの板が張り付けられている。色も形もさまざまで、ユニークな生き物がぞろぞろ。ちょっとした水辺のギャラリーになっている。  同市清明公民館によると、川を管理する足羽川堰堤(えんてい)土地改良区連合が2005年から07年にかけて進めた整備事業の一環で、地元児童がこれらの「お魚プレート」を描いたという。  同用水は、16年に「世界かんがい施設遺産」に登録された足羽川7用水の一つ。   ×  ×  ×  福井新聞「みんなで発掘 ふくい特報班」(ふく特)は、暮らしの中で感じた疑問や地域の困りごと、不正の告発といった情報を寄せていただき、記者が取材を進める調査報道企画です。

福井新聞社

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