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プロ注目の150キロ右腕 青森山田・小牟田「投打にセンスの良さ」10K快投&3ラン、快足三塁打も

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中日スポーツ

1年先輩の堀田賢慎と「いつか投げ合いたい」

 春夏の甲子園に13度出場の青森山田は4日、秋田県大館市のニプロハチ公ドームで練習試合を行い、今秋ドラフト候補の150キロ右腕、小牟田龍宝投手(3年)が、鶴岡東(山形)戦に先発、ロッテなど3球団のスカウトの前で今季最長の7イニングを投げ4安打2失点。降板後は5番レフトとしても左翼へ3ラン。7―3で快勝した。  「立ち上がりが課題だったので、先頭に四球のあと抑えられたのがよかった」。昨秋の東北大会後、右肩疲労のためノースローで回復に専念。3月のブルペンで自己最速の150キロを投げ、復活した。ことし5試合目の登板は、最速145キロの直球に縦と横のスライダー、チェンジアップを使い10奪三振。50メートル5秒8の脚力で左中間三塁打も放った。DeNAの欠端スカウトは「打球を追う姿もいい。投打にセンスの良さを感じる」と評価した。  1年先輩の堀田賢慎(巨人)のあとを追い、プロ入り志望。身長は、堀田に7センチ及ばず「自分は身長がないのでキレで勝負したい」と、参考にしているのは大リーグ、メッツの173センチ右腕のストローマン。「いつか賢慎さんと投げ合いたい」と夢を膨らませた。

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