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与論高生×琉大生 オンラインイベントで大学生活を紹介 2日間で53人参加

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琉球新報

 鹿児島県与論島の与論高校に通う生徒を対象に、琉球大学の学生が学生生活を教える「島×大学生 オンラインイベント」(NPO法人海の再生ネットワークよろん主催)が19、20の両日開かれた。与論島は鹿児島県だが、琉球時代から沖縄と関係が深い。島から最も近い国立大の学生が「兄弟」とも称される島の高校生のために一肌脱いだ。  与論島の高校生はオープンキャンパスに参加する費用もかかるため、大学生活を知る機会が少ない。現在は新型コロナウイルスの影響で島から出るのも困難な状態となっている。  オンラインイベントはビデオ会議システムZoom(ズーム)を使って行われた。19日は文系、20日は理系の大学生や大学院生が参加した。大学での学びやサークル活動、アルバイト事情、1人暮らしの実情などを語った。大学生、高校生を合わせ、2日間で延べ53人が参加した。  大学院人文社会科学研究科国際言語文化専攻琉球アジア領域修士課程1年の神谷優雅さんは「高校の時は理科だったが今は文系を学んでいる。学部を飛び越えて授業が受けられる」と説明した。生活費やアルバイト収入なども明かし「熱中症で倒れたことがある。体調管理は大事」と1人暮らしのアドバイスも送った。  参加した大学生は主に琉球芸能研究クラブのメンバーで、楽しいサークル活動の様子も語った。

琉球新報社

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