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北別府さん「今年から取り入れたシュートの多投が影響したのか」右肘手術の大瀬良に思い

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スポニチアネックス

 広島のエースとして通算213勝を挙げた野球解説者の北別府学さん(63)が17日、自身のブログを更新。前日16日に右肘手術を受け、今季中の復帰が絶望的となった広島のエース大瀬良大地投手(29)と残された投手陣にエールを送った。  「大瀬良投手の離脱はチームにとっても本人にとっても大きな痛手」と書き出した北別府さん。「今年から取り入れたシュートの多投が影響したのか」と故障理由に思いをはせると「シーズン途中での手術となりましたがしっかり治すことでチームにお返しをして欲しい」とまずは責任感の強い大瀬良にエール。  「こんな緊急事態の時こそエースの留守は自分が守るという更に強い気持ちで野村、森下が両輪となってくれることを期待」と、ここまで5勝1敗の野村祐輔投手(31)、同じく6勝2敗のドラフト1位ルーキー森下暢仁投手(23=明大)へさらなる期待を寄せた。  そして「他の投手も前に前に出て来て欲しい」と投手陣全体の成長も願った元エース。「出てくるチームだと思う」と言い切ってブログを締めくくった。  2018年に最多勝、最高勝率のセ・リーグ投手2冠を獲得し、今季まで2年連続開幕投手も務めた大瀬良は今季ここまですべて先発で11試合に登板し、2完投を含む5勝4敗、防御率4・41。今月6日にコンディション不良のため今季2度目となる出場選手登録抹消となっていた。  北別府さんは1月に成人T細胞白血病を公表。5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受けて7月11日に退院し、現在は通院しながら自宅で静養を続けている。

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