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まだ「卒乳」したくないのに……ママから宣言された赤ちゃんの嘆き マンガで描く自立への一歩

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世の中のママパパ、きょうも育児お疲れ様です。ミルクを飲んでくれない、なんで泣いているか分からないなんて悩んだり困ったりしませんでしたか? でも、もしかしたら赤ちゃんも悩んだり困ったり、愚痴を言いたかったりするかもしれません。きょうは卒乳のお話。漫画「屋台ヤケミルク」、開店です。(漫画・コラム/はみだしみゆき) 【マンガはこちら】大号泣!? 「そろそろ卒乳ね」ママから宣言された赤ちゃん

近づいてきた「卒乳」

「ヒッ…ヒック…」。屋台ではハヤトが泣いています。 心配して声を掛けるのんちゃん。ハヤトは、最近ママから「そろそろ卒乳ね」と言われたことを打ち明けます。 「ママがいなくなっちまうわけじゃあるまいし麦茶も悪くないぜ」とのんちゃんはなぐさめますが、ハヤトには届きません……。 (屋台ヤケミルク99より)

おっぱいじゃないとダメだった息子

みなさん、断乳・卒乳はどうでしたか? 断乳を決めた当初、私はとても不安でした。息子がぐずりだして泣きやまず、何が原因かわからないときは授乳することが多かったからです。 息子は3ヶ月頃からミルクは完全に拒否でした。ミルクの味が嫌なのか、哺乳瓶の吸い心地が嫌なのか……母乳じゃないと受け入れてくれないので、その分はどうしても夫に頼ることができませんでした。 私と息子は外出するときもずっと一緒で、離れるとしても1時間から2時間程度。髪を切りに美容院へ行くのも夫と計画を練って万全の準備をしていたのですが、その大変さが私と息子の大切な絆になっていました。

「どこまで我慢できるかなぁ」

離乳食にも慣れてきた頃、保育園に入る準備としてストローマグやコップでお茶やお水を飲む練習を始めました。 そんなある日、SNSで「卒乳していなくて慣らし保育に数ヶ月もかかった」という実体験漫画を読みました。当時息子は11ヶ月で、慣らし保育が控えていた頃です。いよいよ2人のプレシャスな時間を「昼間だけ卒業しよう!」と決意しました。 いざ!断乳の日!息子は朝起きてからご機嫌で遊んでいましたが、しばらく経つとぐずり始めました。「どうしても泣きやまないようなら、あげちゃうかもしれないなぁ。どこまで我慢できるかなぁ」と考えていました。しかし、気をそらそうとさゆをあげたらまたご機嫌になって、何事もなかったかのように遊び始めました。まさかの、断乳1日目にして成功です。とてもとても意外で、私と夫とで「えっ?」と目を見合わせてしまいました。 いろんな赤ちゃんのケースを聞いていたので、「息子はどういうタイプかな?」「いっぱい時間がかかるかな?」と心配していましたが、杞憂(きゆう)に終わりました。

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