米人気女優 1時間以上閉じ込められたエレベーター内から次々投稿 女優仲間が称賛「どうやったらそんなに冷静でいられる?」
女優のジェニファー・ガーナー(52)がサンディエゴ・コミコンのエレベーターに1時間以上閉じ込められたという。『デッドプール&ウルヴァリン』に出演しているジェニファーは、初出演となったコミコン会場で乗っていたエレベーターが故障、救出されるまで1時間以上待つ羽目になったそうだ。 【写真】肩出し大胆ドレスで笑顔 ジェニファーはインスタグラムへの投稿でこう語っている。「みんな、私たちはこのエレベーターに閉じ込められてるの。ウルヴァリンでもデッドプールでも誰か助けて欲しい。階段を探してるんだけど。呼んでくれてありがとう。私にとって初のコミコン!」 そして、救出されるまでの間の投稿では、「『その青のワイヤーを切るな!』っていうのが聞こえる」「『ジ・オフィス』とか『ブルックリン・ナイン-ナイン』のエピソードで座っていたほうが良いって言っていた気がするから座ってるわ」などと冗談交じりで様子を伝えていた。 ジェニファーは、「約1時間後」にエレベーターの照明が点灯し、その後消防隊によって救出されたことを明かしている。 そんなジェニファーの投稿に対して、グウィネス・パルトロウは「どうやったらそんなに冷静でいられるの?」とコメント、トレイシー・エリス・ロスも「そんなに落ち着いていてえらい!」とジェニファーを称賛した。 そんなハプニングにも見舞われたものの、ジェニファーはコミコンに参加できたことを喜んでいたようで、「素晴らしい仲間とサンディエゴ・コミコンに参加出来て感激した」と綴っている。 (BANG Media International/よろず~ニュース)
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