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47都道府県「おらが村の偉人伝」岡山県・三宅精一

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SmartFLASH

 コロナ対策で、いまだ里帰りがしづらい今日このごろ……「郷土愛」は、かつてないほど高まっているはず。あなたは、出身地の傑物をご存知ですか? そこで本誌は、47都道府県にまつわる「おらが村の偉人伝」をお届けします。今回は、岡山県。 【岡山県】三宅精一  三宅精一は、視覚障害者の歩行を助ける点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)の考案者だ。  1926年に岡山県で生まれた三宅は、地元で旅館を経営しながら町の発明家としても活動。「目の病気を患っている友人が、安全に外を歩く助けになるものを発明したい」と志し、試行錯誤の末、点字ブロックを開発。  粘り強い交渉のすえに行政から許可を取り、1967年、世界で最初の点字ブロックが岡山県立岡山盲学校近くの国道2号線の横断歩道に取りつけられた。この三宅の発明は現在、世界中に広がっている。 写真・安全交通試験研究センター (週刊FLASH 2020年6月2日号)

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