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救急隊の到着遅れ女性死亡…川越地区消防局が検証 遅延と死亡の因果関係「さらなる調査必要」

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埼玉新聞

 公衆電話からの119番で正確な情報を得ないまま救急隊が出動し、到着が28分遅れ、搬送先の病院で女性(71)が死亡した問題で、埼玉県川越地区消防局は11日、指導医による医学的検証会を開いた。 救急隊、28分遅れ到着 患者の女性は容体急変、搬送先で死亡 情報把握せず出動、通報者と接触できず

 この日は2度目の通報で、現場に到着、搬送した救急隊の判断、処置などを中心に検証した。その結果、同消防局は「容体変化に対応した適切な活動であったとの結論となった」と説明、遅延と死亡の因果関係は「材料不足で、さらなる調査が必要と判断、検証を継続する」という。  検証結果は9月上旬をめどにまとめる予定。

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