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「@JAM ONLINE FESTIVAL」で100組超のアイドルが熱演!画面越しに個性あふれるステージ届ける

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音楽ナタリー

8月29、30日に配信サーキットフェス「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」が開催された。 【写真】NGT48(メディアギャラリー他74件) 「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏から2021年に開催延期となった「@JAM EXPO 2020」の代替フェス。神奈川・横浜MMブロンテ、東京・AKIBAカルチャーズ劇場、白金高輪SELENE b2、Zepp Tokyo、Zepp DiverCity TOKYO、Future SEVENの6つのステージを舞台に、2日間で約120組のグループが出演した。この記事ではZepp TokyoのGreenステージ、Zepp DiverCity TOKYOのPurpleステージの模様をレポートする。 □ 8月29日公演 初日公演序盤のPurpleステージではDevil ANTHEM.、真っ白なキャンバス、Task have Funといった今勢いのあるグループがそれぞれ個性あふれるライブを繰り広げていく。デビアンは9月9日にリリースするニューシングルの表題曲「VS」をパフォーマンスし、白キャンは新曲「共に描く」を初披露。Task have Funはキラーチューン「3WD」で視聴者のテンションを高めた。一方、Greenステージでは中盤にAKB48が登場。浅井七海、稲垣香織、鈴木くるみ、田口愛佳、千葉恵里、山邊歩夢といった次世代メンバー6人が「言い訳Maybe」「ヘビーローテーション」などの代表曲を含む計8曲を元気いっぱいに届ける。そのあとのPurpleステージにはNGT48が全メンバー30人で出演し、約1年9カ月ぶりのシングルとして7月に発表した「シャーベットピンク」をライブ初パフォーマンスした。 またこの日のGreenステージには大阪☆春夏秋冬、フィロソフィーのダンス、prediaといった歌唱力に定評のあるグループが続けて登場。大阪☆春夏秋冬のライブはラストナンバー「その手」の歌唱中にMAINAが思わず感極まってしまう場面もあり、観る者の胸を打つエモーショナルな雰囲気に。フィロのスは9月23日発表のメジャーデビューシングル「ドント・ストップ・ザ・ダンス」を初披露し、prediaは堂々としたステージで “大人アイドル”としての貫禄を見せつけた。同ステージのラストを飾った26時のマスカレイドは、「B dash!」「ハートサングラス」などの夏フェス向きのナンバーを連発。終盤のPurpleステージでは22/7が9月30日にリリースするニューシングル「風は吹いてるか?」やライブの人気曲を歌ってファンを喜ばせ、9月6日の東京・日本青年館ホール公演をもって解散するsora tob sakanaは最後の出演となった「@JAM」でも独特な世界観に満ちたライブを展開した。トリを務めた私立恵比寿中学は新たな夏曲「23回目のサマーナイト」と最新アルバム「playlist」の収録曲のみという攻めのセットリストでパフォーマンスを披露し、最後は中山莉子による「エビ中の2020年の夏、これにてお開き!」という言葉で「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」の初日を締めくくった。 □ 8月30日公演 2日目序盤のPurpleステージではアップアップガールズ(仮)がにぎやかなライブを繰り広げたのち、2日後に緊急記者会見を行うことを告知してファンをざわつかせる(なおこの会見では9月26日に東京・日比谷野外大音楽堂公演が行われること、このライブをもって現体制での活動を終了し、新体制に移行することが発表された)。Purpleステージ4組目の虹のコンキスタドールはアッパーな夏曲を連投したあと、人気ナンバー「トライアングル・ドリーマー」を投下するというハイテンションなライブを披露。裏のGreenステージでは東京女子流が新旧の楽曲を織り交ぜた幅広いセットリストのステージで視聴者を魅了し、アイドルカレッジは新衣装と共に12月9日にリリースするニューシングル「GOES ON」をお披露目した。 公演中盤のGreenステージには1時間かけてガングロメイクを施し、お台場のTG(トップギャル)に扮した眉村ちあきが現れ、「お台場に来てくれてありがとう。超うけるんですけどー」と挨拶。「とんでもなく気持ち悪いコール&レスポンスを皆さんにお届けしようと思います」と宣言して画面越しのコール&レスポンスを試みるなど、相変わらずの自由なステージで視聴者を楽しませた。続くHKT48は今年4月に発表した最新シングル「3-2」をライブで初パフォーマンスしたほか、うちわを持ちながら「君のことが好きやけん」を歌唱。赤の法被を羽織り、「ヲタク万歳!」「シゲ」と書かれたうちわを手にした村重杏奈は、ほかのメンバーが笑顔で歌う中、ステージの中央で全力のオタ芸を披露した。 7月に戦慄かなのの卒業を発表し、その後活動休止していたZOCはGreenステージでのライブで活動を再開。グループの“共犯者”である大森靖子は「自分自身を見つめ直すために活動をちょっと休止していたんですが、いろんな気持ちを知ることができたので今後に生かしていきたいと思います」「すべての時間を人生の糧にして我々ZOCは自分の道を突き進んでいきたいと思いますので、ぜひ私たちに付いてきてください」と挨拶した。また同ステージのトリを飾った=LOVEは「探せ ダイヤモンドリリー」「CAMEO」などのシングル曲を中心にパフォーマンス。裏のPurpleステージではukka、ラストアイドルの熱演を経て、でんぱ組.incが最後に登場し、「でんでんぱっしょん」「Future Diver」などのライブの定番曲を畳みかけた。さらに、「@JAM」常連の6人は毎年「@JAM EXPO」のグランドフィナーレで歌われるイベントのテーマソング「夢の砂~a theme of @JAM~」をアカペラで歌唱。ラストは古川未鈴がデザインしたマスコットキャラクター“あっとじゃむくん”を交えて「愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」を歌い、にぎやかなステージで「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」の幕を閉じた。

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