Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

おバカ一本体制で“全部持って行く”キンプリ岸優太の後輩力、『24時間テレビ』抜擢の妙

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
オリコン

 コロナ禍により様々な不安材料が予想されたが、終わってみれば視聴率15.5%、募金額も過去10年で2番目に多い5億5200万以上という成功を収めた『24時間テレビ』(日本テレビ系)。パーソナリティーはジャニーズのグループから5人が選ばれたが、特に活躍が際立っていたのはKing & Princeの岸優太だ。バラエティ番組に登場すれば、トークのオチまで“全部持って行く”、突拍子のない発言をしてもなぜかにくめない後輩キャラがお茶の間を圧倒した。 24時間テレビでは本名ではなく”岸優太丸”がトレンドに…岸優太のテレビ出演歴 ■『24時間テレビ』成功の要因にも直結? 番宣時期から際立つ岸優太の天然ぶり  同グループのなかで早くから単体でバラエティ番組に出演し、対応力を認められていたのは平野紫耀だ。平野を筆頭とするKing & Princeという“グループ”の人気は高いが、単体として岸優太のキャスティングには未知数な部分が多かった。ところが放送前の番宣期間、ツイッターでは岸が登場するたびに、トレンドに岸関連のワードが上がるように。画面からでも分かるピュアなまっすぐさから笑いが“生まれてしまう”事案が多発したようだ。 「そもそもKing & Princeは天然の宝庫」と話すのはメディア研究家の衣輪晋一氏。「平野くんの天然ぶりは割と広く世間に認知されていますが、岸くんはじめ、永瀬廉くんも高橋海人くんも神宮寺勇太くんも岩橋玄樹くんもそれぞれ天然で個性があります。実は平野くんには、頭の回転が早く、自身の立ち位置や立ち居振る舞いを瞬時に把握できるという二面性があります。そんな中、岸くんとの組合わせ“きしひら”では平野くんがツッコミに回る現象も。岸くんには平野くんの隠された魅力を“思わず”引き出す力があり、この力は、これまでも数々の番組、共演者間で披露されてきました」(同氏)  例えば6日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレ系)では「新宿DASH~東京23区、大都会のど真ん中でカブトムシ探せるか?第3弾!~」を放送。番組中に岸は突然、大声を。ライトを持った手から虫が飛んだことに驚いた声だが、その横ではおそらく岸の声にビックリし筋を違えてしまったのだろう、二宮和也が右肩を押さえて「痛ぇ」と。苦笑いしながらツッコむように網を岸に投げつけるが、それを物ともせず「わ、カナブンだ」と網を振り回す岸の姿がSNSで話題になった。  同じく『ザ!鉄腕!DASH!!』では自転車を使ったポンプで池の水を抜く懸命な姿が、先輩である国分太一とのやり取りで良い配分に。また8月放送の『ニノさん』(同系)では、「自宅で30秒クッキング」で手早くうどんを作る焦り具合に二宮やSexyZoneの菊池風磨がツッコミまくる姿が話題となった。『しゃべくり007』(同系)でも先輩ジャニーズになんだかんだ助けられながらも先輩トークのフォローも行うなど、岸ならではの笑いと見どころを生み出してきた。

【関連記事】