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100人近い大所帯、絶望経験の拓大紅陵 オール3年生で初戦突破 2020千葉高校野球

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千葉日報オンライン

 拓大紅陵が初戦コールド勝ち。「自分たちは秋の準優勝校。夏は絶対に負けられない。応援してくれる人の笑顔のため、優勝旗を持ち帰りたい」。篠田渉太主将は「優勝」を強調した。  コロナの影響で4月以降は思うような練習ができなかった。100人近い大所帯。3密を避けるため全員で集まれず、「終わったな、と絶望した。約2カ月間互いに顔も見えず、仲間にもどう声を掛けようか分からなかった」。篠田主将は振り返る。甲子園への道は絶たれたが、今大会に全力を傾ける。「悔しいが大会がある以上負けたくない」。  この日の試合は3年生のみが出場。和田孝志監督は「温存ではない。練習試合も十分にできなかったこともあり、少しでも出て野球を楽しんでほしかった。一丸となり一つでも多く勝ち進めたい」と話した。

▽2回戦(ゼットエーボールパーク) 市原八幡   0002000―2   350300×―11 拓大紅陵 (七回規定によりコールド) (市)山崎―安藤 (拓)高見沢、岡崎、重城、横尾―清田、粕谷 ▽本塁打 小野寺(拓) ▽三塁打 永渕、林登(以上拓) ▽二塁打 飛田(市)林登(拓)  【評】拓大紅陵は一回に小野寺が2点本塁打を放ち、二回は長単打6本を集め打者一巡で5点を挙げ主導権を握った。市原八幡は四回2死二、三塁で安藤が2点適時打。

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