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広がる抗議デモ、レブロンやジョーダンもアメリカにはびこる差別にNO!「 アメリカはなぜ俺たちも愛してくれないのか?」

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バスケット・カウント

「皆さんの痛みや怒り、苛立ちに共感している」

写真=Getty Images ミネアポリスで黒人男性、ジョージ・フロイド氏が警察官に拘束された際に死亡した事件をきっかけに、抗議デモが全米各地で広がっている。この一件に意見する著名人は多く、先日はセルティックスのジェイレン・ブラウンも抗議デモに参加した。レイカーズのレブロン・ジェームズもTwitterに「アメリカはなぜ俺たちも愛してくれないのか?」とのツイートを投稿し、黒人男性に対する警察官の差別的な行動に異議を唱えた。 レブロンはInstagramにも『I can’t breathe』(息ができない)と書かれたTシャツを着ている写真を投稿した。このTシャツは2014年にニューヨーク州で黒人男性が警察官に首を絞められ死亡した翌日の試合のウォームアップでレブロンが着用したものだ。 NBAレジェンドのマイケル・ジョーダンも声明を発表した。「私は深い悲しみと痛み、そして明確な憤りを感じ、皆さんの痛みや怒り、苛立ちに共感している。我が国に根付いている人種差別や有色人種に対する暴力を避難する人々を支持している。我々はうんざりしているんだ。ジョージ・フロイド氏の家族の方々、そして人種差別的そして不公平な行動から残酷にも理由なく命を奪われた何人もの方々に対し心から同情します」 『LAタイムズ』は、「新型コロナウイルスの影響でリーグが中断していなかったら今ごろはNBAファイナルだが、それどころじゃなくなっていただろう」という『あるNBAチームの白人のGM』の言葉を報じている。肌の色で国が分断される事態が実際に起こっている。NBAはもはや黒人だけのスポーツではなく、アメリカ全体、そしてワールドワイドに愛される一大エンタテインメントとなっているが、実際にこういう事態に陥ると問題も見えてくる。 元NBAプレーヤーのジェイレン・ローズは『ESPN』でこう主張している。「アメリカが黒人の文化を愛するのと同じくらい黒人を愛することを願う。我々はみんなの娯楽のために存在するわけではなく、実際に呼吸をして生きている人間なんだ」

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