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ジュビロ磐田、クラウドファンディング実施を発表。「過去にない苦しい経営状況」

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フットボールチャンネル

 J2のジュビロ磐田が7日、新型コロナウイルスの影響で財政に打撃となっていることから、クラウドファンディングを立ち上げたことを発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。 【写真で振り返る】発足して28年目のJリーグ。歴代MVPの功績を辿る  新型コロナウイルスの影響で中断となっていたJリーグだったが、6月27日にJ2が再開、J3が開幕。7月4日にはJ1が再開となった。現在はリモートマッチ(無観客試合)で開催されているが、7月10日から段階的に観客を動員することになっている。しかし、中断と無観客による試合開催の影響で各クラブのチケット収益が減少することになる。  そんな中、磐田が公式声明を発表。「新型コロナウイルスの影響を受け、Jリーグの一時中断など、日本サッカー界は打撃を受けております。私たちジュビロ磐田も、1年でのJ1復帰に向けて、戦いが始まろうという矢先、新型コロナウイルスによる大打撃を受けました。前期に続き今期も数億円規模の赤字見通しという、過去にない苦しい経営状況に陥っております」と明かした。  そして、磐田は「この困難を乗り越えていくために、今回「ジュビロ磐田 クラウドファンディング~夢と感動を共に!~」を立ち上げました」と発表。サポーターからの支援を求めた。  株式会社ジュビロの小野勝代表取締役社長は公式サイトを通して「先日発表させていただいた2020年3月期決算では、純損失が2億6千万円で11年ぶりに最終赤字となりました。ファン・サポーター、スポンサー、株主の皆様を始め、クラブを応援・支えてくださっているすべての皆様へ、深くお詫び申し上げます。今回のクラウドファンディングでは、こうした新型コロナウィルス対策および選手・スタッフの負担軽減のためにも、皆様からいただいたご支援を役立てさせていただきたいと考えております」などとコメントしている。

フットボールチャンネル編集部

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