Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

コロナ禍でレジ袋の利用に変化? レジ袋有料化で見えてきた不都合な点とは

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ファイナンシャルフィールド

先月から始まった、レジ袋の有料化。今までもエコバッグを活用していたという人もいれば、これを機にエコバッグを使い出したという人もいらっしゃると思います。 しかし新型コロナウイルス感染症が世界的に猛威をふるうなか、レジ袋の需要に変化があるという見解も。 今回は、レジ袋の有料化にまつわる調査結果をチェックしてみましょう。

便利なコンビニ。レジ袋の利用率はどれくらい?

出先でちょっとしたものを買ったり、お弁当だけを買ったりなど、スーパーより比較的買い物量が少ないと予想されるコンビニエンスストア。有料になって以降、レジ袋を購入している人はどれくらいいるのでしょうか。 株式会社クロス・マーケティングが発表した「レジ袋有料化に関する調査」の結果(※1)を見てみましょう。 【コンビニで買った商品の持ち帰り方】 <男性> 1位:持参した買い物用バッグに入れる 41.6% 2位:袋に入れない(手持ち、またはバッグの中に入れる) 25.3% 3位:持参したレジ袋を再利用して入れる 19.3% 4位:レジ袋を購入する 13.8% <女性> 1位:持参した買い物用バッグに入れる 70.4% 2位:持参したレジ袋を再利用して入れる 12.7% 3位:袋に入れない(手持ち、またはバッグの中に入れる) 12.0% 4位:レジ袋を購入する 4.9% 男女ともに、もっとも多かったのは「持参した買い物用バッグに入れる」、もっとも少なかったのは「レジ袋を購入する」でした。男女で割合にだいぶ差はあるものの、レジ袋を購入するという人は全体で見ると少数派ということがわかります。 ちょっとしたものであったり、家や職場などが近かったりする場合は、そのまま手で持って帰るという人も少なくないようです。 やはりわざわざお金を払ってまでレジ袋を求めるというのは、なんとなく気後れしてしまうものなのでしょうか。

レジ袋を買うのがためらわれるほど、娯楽系の消費も落ちている?

この調査によると、消費自体を抑えている人も少なくないことがわかります。 【この1週間で、趣味や娯楽、息抜きなど、あなたにとっての「楽しみ」に使った金額】 1位:なし      30.6% 2位:~5000円未満 19.6% 3位:1000円未満  15.1% 4位:~2000円未満 12.7% 5位:~1万円未満  12.3% 3割の人は、娯楽系に費やした出費はないと回答しています。こんな状態で、今まで無料だったレジ袋を毎回購入するというのは、経済的というより精神的なハードルが高いのかもしれません。

【関連記事】