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アツ過ぎる! 再びリバイバルを目指す日産が、新型フェアレディZに込めた想いとは

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2020年5月に発表された日産自動車の構造改革『NISSAN NEXT』で、向こう18か月の間にグローバルでニューモデル12車種を投下すると宣言した。中でもその象徴となるのが、次期フェアレディZだ。 ■これならイケるぞ! 新型フェアレディZのカッコいい内外装をいち早く写真でじっくりチェック! 9月16日に世界初公開されたプロトタイプに日産が込めた想いとは。

“時代に先駆けて挑戦し続ける日産”を象徴するフェアレディZ

2019年12月、日産自動車の代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)に就任した内田 誠取締役は、会見で『“時代に先駆けて挑戦し続ける日産”ならではの価値をお客さまに提供するとともに、将来のモビリティのあり方を提案する』と宣言した。 その社長就任の記者会見のステージには、2台のクルマが並んでいた。1台は2019年秋に東京モーターショーで発表されたEV(電気自動車)のコンセプトカー「アリアコンセプト」。そしてもう1台は、初代「フェアレディZ」(S30型)だった。 S30型フェアレディZは、1969年にデビュー。手ごろな価格ながら世界のライバルにも引けを取らない性能と魅力的なスタイリングで、世界に旋風を巻き起こしたスポーツカーだ。中でも「Zカー」の愛称で支持された北米で大ヒット作となっている。まさに“時代に先駆けて挑戦し続ける日産”らしい1台だった。

“選択と集中”による構造改革『NISSAN NEXT』で明らかにされたニューモデル投入計画

内田氏の社長就任から半年後の2020年5月28日、日産は“選択と集中”による持続的成長に向けた構造改革『NISSAN NEXT』を発表した。生産能力を20%削減し、身の丈に合った年540万台の生産体制とすることで効率化を図り、2023年度までに車種数も2割削減していく。 しかし行き過ぎた効率化が販売減を招いたことを踏まえ、ルノー日産三菱アライアンスの役割分担を再整理。日産はEVとスポーツモデル、そしてC・Dセグメントのモデルの改革と効率化を中心に担うとした。

18か月で12車種を投入、その象徴はあのクルマだった

構造改革が単なるリストラとならないためにも、18か月の間にグローバルで12車種のニューモデルを立て続けに投入すると宣言。「時代に先駆けて挑戦し続ける日産」の価値を、新しい魅力的な商品群でアピールするとした。 「NISSAN NEXT From A to Z」のタイトルと共に流された映像では、車名を示唆するアルファベット1文字を背景にした新型車のシルエットが次々に登場。初めに“A”。流麗なフォルムのSUVが現れた。これは電気自動車アリアの市販版だろう。 続けざまに様々なサイズの様々なモデルが登場し、最後の“Z”では…そう、明らかにスポーツカーのシルエットをしたクルマがトリを飾った! フェアレディZがモデルチェンジする! 予期せぬ発表に、日産ファンは大いに盛り上がった。

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