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伊丹空港、立体駐車場とモノレール駅直結 雨の日のアクセス向上

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Aviation Wire

 伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートは6月26日、構内北側にある北立体駐車場と隣接するモノレール駅を直結する「アクセスデッキ」を新設し、供用を開始した。同駐車場の利用者は駅舎を経由し、雨に濡れることなくターミナルへ向かうことができるようになった。また7月1日には、北ターミナルそばに長距離バスの待合室も新設する。  アクセスデッキは、2つある北立体駐車場のうち、大阪モノレールの大阪空港駅に隣接する駐車場と駅舎を直結。予約エリアの3階からアクセスできる。バリアフリー設計で、滑走路をイメージしたデザインと、空や海などをイメージした照明を採用した。デッキ新設には、大阪府と大阪モノレールの両者も協力した。運用時間はモノレールの始発から最終便までで、営業時間外は通り抜けできない。  7月1日にオープンする長距離バス待合室は、日本航空(JAL/JL、9201)グループらが使用する北ターミナルそばに新設。無料Wi-Fiのほか、バス時刻表や航空便の情報を掲出するサイネージも備える。8月にはドリンクや軽食などを提供する自動販売機を設置する。開館時間は午前5時30分から午後10時まで。  伊丹空港を発着する長距離バスは11路線で、徳島や倉敷、舞鶴など各都市にアクセスする。

Yusuke KOHASE

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