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中日・福谷「人生で一番の当たり」自画自賛の決勝打で6勝目

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サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、中日3-2巨人、24回戦、中日10勝12敗2分け、12日、ナゴヤドーム)中日・福谷浩司投手(29)が先発。6回6安打2失点の粘投で、今季6勝目をつかんだ。  「きょうは野手のみなさんのいいプレーに助けてもらいました。野手の皆さんに感謝です」  二回は岡本、丸に連打を浴びて無死二、三塁のピンチを作った。ウィーラーの三遊間を破りそうな当たりは京田がダイビングキャッチし、一塁への送球で1アウト。三走の生還こそ許したが「抜けていたらなおも無死一、三塁。全然違った」と助けられた。この回は2点でしのいだ。  その裏、2死から阿部の2ランで同点となり、なおも1塁で打席へ。初球の142キロ直球をとらえると、打球はライナーで右中間を破る適時二塁打となった。「トップを下げただけ」というマイナーチェンジの新打法が奏功した一打は「人生で一番の当たり」と自画自賛の決勝打。三回以降、4度も得点圏に走者を招くピンチを作りながら、要所を断ち、自らの手でつかんだ1点を守った。  「勝てたことよりも、投げにくい部分があったり、何が強くてそれに対して自分たちは何ができるのかというのを、来年に向けて考えないと、とは思っています」  対巨人はプロ初勝利だが特別な感情はなし。圧倒する投球を見せるため成長を期した。

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