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『SYNAPTIC DRIVE』 身体を機械に改造したファイターによるハイスピードバトルを堪能せよ! 『カスタムロボ』スタッフによる完全新作!

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エムオンプレス

YUNUO GAMESは2020年5月28日、Nintendo SwitchとPC(Steam)で『SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)』をリリースした。『カスタムロボ』シリーズのディレクター見城こうじ氏が手掛けるシューティングバトルで、自分の好みにキャラクターやステージをカスタマイズし、1vs1や2vs2のバトルを見下ろし方視点で戦う。2006年に発売された『激闘!カスタムロボ』より約14年が経った今、ファンからすればその流れを汲む待望のタイトルということで期待せずにはいられない。筆者はNINTENDO64のころから『カスタムロボ』ファンだった。『カスタムロボ』はロボットの各部位を自分が戦いやすいようにカスタマイズし、「わたしが考えた最強のロボット!」を作り上げていくのが最高に楽しかった。当時、自宅に集まっては友達と一緒に戦ったあの日のことを思い出しながら、『SYNAPTIC DRIVE』の発売を心躍らせて待っていた。本作の遊びごたえやいかに……! 【写真】『SYNAPTIC DRIVE』プレイ画面 文 / mktn ◆遥か彼方の宇宙が舞台!! スピード感が爽快なバトルアクション! メインとなる遊び方は、1対1で相手の体力ゲージをゼロにすれば勝ちとなるシンプルなもの。スピード感ありド派手なアクションあり、動体視力を駆使して相手の一瞬の隙をついて攻撃を仕掛け、相手の体力を減らしていく。 体力ゲージ以外にもいくつかのゲージが存在する。たとえばダウンゲージは、これがゼロになるといわゆるダウン状態となり、勝負をさらに有利な展開に持っていくこともできる。起き上がるまでに数秒かかるので、距離を保って遠い位置から攻撃を仕掛けて大ダメージを与えることも可能だ。武器や近接攻撃でクリティカルヒットを与えれば一気にダウンまで持っていけるので、そんなことも考えながらうまく立ち回るのがベストだろう。 その他、必殺技を使うためのアルティメットゲージ、高速移動が可能なダッシュゲージもあり、これらをいかにうまく使いこなすかが勝利へのカギとなってくる。 冒頭でも説明したが、本作の特徴のひとつに「ゲーム中の視点カメラが高い位置から見下ろす俯瞰視点」であるという点がある。お互いの動きや情報がつねに全部見えた状態になっているので、どこかに隠れるということはできない。ステージによってはフィールド場外に出てしまってダメージを受けたり、行く手を阻む障害物などもあるので、相手をそういう場所にうまく誘導するのも本作ならではの駆け引きとなっている。 ◆種類が豊富なカスタマイズが楽しい! 見た目だけでない自分にあったスタイルを身に着けよう さて、本作最大のキモであるカスタマイズについて説明しよう。操作するファイターをどうカスタマイズしていくかは、見た目重視や攻めるスタイルなど選び方はいろいろだ。カスタマイズできるのは以下のとおり5か所ある。 移動速度や打たれ強さなどを決める「ボディ」、メイン武器となる「ガン」、自分の操作でホーミングのできる「ワイヤー」、敵に自動追尾をしたり足元に設置などできる「トラッカー」、耐久度や速度などの性能をアップさせる「チップ」。 それぞれ豊富な種類があり、自分好みにカスタマイズしていくことができる。レベルを上げることによって解放されるパーツアイテムも多く存在し、その組み合わせは無限にあると言ってもいいだろう。あれこれ試して自分にあったマストな組み合わせを見つけて、”僕が考えた最強のカスタマイズ!”を探し出すのが、本作において一番の楽しみだ。もしカスタマイズに悩んでしまったら、「人気カスタマイズ上位リスト」を確認することができるので、こちらを参考にしてみるのもおすすめ。 たとえば、機動力とスピードが最高クラスで、まるで忍者のようなボディの「左文字」が筆者はお気に入りなのだが、耐久力は低いのでチップで耐久力を積んで挑む、といったカスタマイズをしている。パワー重視、空中戦重視などもいろいろ試しているのだが、いまのところ筆者はこれが戦いやすく感じた。 『カスタムロボ』はサイコロからフォルムチェンジをし、かわいい&かっこいいを融合させたロボットのイメージだったが、本作のデザインはよりバラエティに富んで、全体的にスタイリッシュかつ大人っぽいデザインになっている。好みもあると思うが、イマドキのデザインになることでワールドワイドで受け入れられるものになったようだ。 アリーナステージのカスタマイズにも注目したい。スタンダードなものから、円形型、障害物の増殖、ベルトコンベアに乗り進行方向が変わるアリーナなどに加え、ファールド場外から飛び出したらダメージが入ったり、場外に出たら失格となるリングアウトなど様々なルールを組み合わせることが可能だ。 ◆オンライン対戦は修羅の世界!? そこで勝ち抜くには研究あるのみ! シングル戦のアーケードモードをこなし、プレイヤーのレベルが5以上になると、いよいよオンライン対戦のモードがオープン、世界中のプレイヤーと戦うことができるようになる。 ルールは1対1と2対2、そしてゲーム内のフレンドとオンライン対戦のできるバトルメイトがあり、3戦中2本先取で勝利となる。筆者も早速レベル5まで上げ、気合十分でオンライン対戦へ潜ったのだが、初戦で100レベルの人とマッチングしてしまい呆気なく敗北。以降も強者ばかりマッチングしてしまいほとんど歯が立たなかった。ひたすらシングルモードでプレイしてレベルを上げて、強いパーツを手に入れるしかないのか……。レベルに合わせたマッチング機能が今後のアップデートで追加されることに期待したい。 しかし、「対戦ゲームは覚えるより慣れろ」とよく言ったもので、強い相手こそお手本になるはず!と鋼の精神で何度もいろんな人に勝負に挑んでみると、見えてきたものがあった。 「こう言った組み合わせもあるのか!」 「こんな闘い方もあるの?」 ひたすら感心しつつ、上手い人のカスタマイズをこっそりメモをとった。 実際の対戦で感じた上級プレイヤーの立ち回りは、ワイヤー攻撃の仕掛ける立ち回りが絶妙で、なすすべなく何度も負けまくった。筆者お気に入りであるボディの「左文字」は、スピード力こそ抜群なのだが、動きが速すぎるため滑って攻撃を外してしまうことが多々あった。 そこで、スピード力があり、比較的バランスに優れたボディ「ミラベル」に変更、耐久力強化とワイヤー爆風強化を積んでみた。 するとどうだ、自分の脳のシナプスがファイターと接続できたかのように、思いどおりの操作ができるようになって、ついに念願の1勝をあげることができた(たまたま運が味方してくれただけかもしれないが)。「リバーシ」で相手のコマを一気にひっくり返し、逆転勝利を手に入れたときに匹敵するほどの嬉しさだった。 もちろんオフライン対戦も可能で、Nintendo Switchが1台とソフトさえあればその場に集まってプレイすることもできる。『カスタムロボ』が発売された当時の私はまだ小学生で、ネット環境がない時代。授業が終わっては自宅に友達を招いて遊んでいたわけで、そんな「みんなでリアルに集まってワイワイと遊ぶ」ことも再現もできるというわけだ。昨今はそれもなかなか難しいが、本作を遊んでいる人は状況が落ち着いたらぜひリアルに集まってのプレイもやってみてほしい。 カスタマイズできる対戦ゲームはいろいろあるが、本作ほど豊富な種類を揃えているタイプは珍しい。シングル戦でひたすら練習するも良し、オンライン戦で熱いバトルを繰り広げても良し。カスタマイズひとつで無限大に近い遊び方をどんどん生み出してみよう。 (c)YUNUO GAMES All Rights Reserved. Developed by Kouji Kenjou / Thousand Games 『SYNAPTIC DRIVE』 身体を機械に改造したファイターによるハイスピードバトルを堪能せよ! 『カスタムロボ』スタッフによる完全新作!は、WHAT's IN? tokyoへ。

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