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テクマトリックス(3762)、株主優待を拡充して、優待利回り2倍に! 500株で0.17%、1000株で0.23%と優待利回りは低いが、業績&株価も好調で魅力アップ

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ダイヤモンド・ザイ

 テクマトリックス株式会社が、株式分割を実質拡充することを、2020年6月1日の15時30分に発表した。 【詳細画像または表】  テクマトリックスの株主優待は、毎年9月末時点の株主を対象に実施されており、内容は「500株以上1000株未満を保有する株主に1500円相当のグルメ商品を贈呈。1000株以上保有する株主に4000円相当のグルメ商品を贈呈(いずれも5品の中から1品を選択)」というもの。  テクマトリックスは6月30日を基準日として、1株⇒2株の株式分割を予定しているが、分割後も株主優待の配布基準は変更されないため、分割後は必要投資額がこれまでの半額になり、株主優待利回りは2倍にアップすることになる。 【※関連記事はこちら! 】 ⇒「株価が急落しにくい株主優待株ランキング」ベスト3を発表!  買物割引券がもらえるニトリHD、18期連続増配のKDDI、食事券が人気の日本マクドナルドに注目  なお、株主優待のグルメ商品のラインナップは毎年変更されているが、この実質拡充の発表と同時に、2020年9月末の株主優待の内容も発表され、以下のようになっている。 【500株以上1000株未満を保有する株主への優待品】※以下より1つ選択・すべて1500円相当 (1)北海道 鮭三昧 (2)横浜本牧亭ビーフカレー中辛 (3)お茶漬け・有明海産味付海苔詰合せ「和の宴」 (4)讃岐うどん (5)<豆和菓>豆菓子・お茶詰合せ 【1000株以上保有する株主への優待品】※以下より1つ選択・すべて4000円相当 (1)松坂牛すき焼き用 (2)伊藤ハム ハム詰合せ (3)いくら醤油漬け (4)手延三輪素麺二年物 (5)京都北川半兵衛お抹茶アイスセット ●テクマトリックスの株主優待制度の詳細   ◆テクマトリックスの株主優待制度の詳細   基準日   保有株式数   株主優待内容 2020年 9月末 500株以上 1000株未満 1500円相当の優待商品(以下から1種類選択) (1)北海道 鮭三昧 (2)横浜本牧亭ビーフカレー中辛 (3)お茶漬け・有明海産味付海苔詰合せ「和の宴」 (4)讃岐うどん (5)<豆和菓>豆菓子・お茶詰合せ 1000株以上 4000円相当の優待商品(以下から1種類選択) (1)松坂牛すき焼き用 (2)伊藤ハム ハム詰合せ (3)いくら醤油漬け (4)手延三輪素麺二年物 (5)京都北川半兵衛お抹茶アイスセット 備考   ※「公益財団法人 日本ユニセフ協会」「一般財団法人あしなが育英金」への寄付も選べる。 ●テクマトリックスの株主優待利回りは?   テクマトリックスの2020年6月1日の株価(終値)は3420円なので、株主優待利回りを計算すると、以下のようになる。 【1株⇒2株の株式分割前】 (500株保有の場合) 投資金額:500株×3420円=171万円 優待品:グルメ優待品1500円相当 優待利回り=1500円÷171万円×100=0.08% (1000株保有の場合) 投資金額:1000株×3420円=342万円 優待品:グルメ優待品4000円相当 優待利回り=4000円÷342万円×100=0.11% 【1株⇒2株の株式分割後】 (500株保有の場合) 投資金額:500株×(3420÷2株=1710円)=85万5000円 優待品:グルメ優待品1500円相当 優待利回り=1500円÷85万5000円×100=0.17% (1000株保有の場合) 投資金額:1000株×(3420÷2株=1710円)=171万円 優待品:グルメ優待品4000円相当 優待利回り=4000円÷171万円×100=0.23%  テクマトリックスの株主優待は、日本各地の名産品などのグルメが楽しめる食品系の株主優待。5種類の中から選べるので、自分の好みのものが選べる点も魅力的だ。今回、1株⇒2株の株式分割後も株主優待の配布基準が据え置かれることになり、必要投資額は半額になって株主優待利回りは2倍にアップすることになった。ただし、株主優待利回りは2倍になっても500株保有時で0.17%と低く、しかも同社の株価は3420円なので、分割後の500株でも最低投資額は85万5000円と、株主優待を目的に投資するにはハードルが高そうだ。なお、本日(6月1日)のSBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、終値(3420円)より440円も高い3860円(+12.87%)を記録している。 【※関連記事はこちら! 】 ⇒優待名人・桐谷さんがおすすめの「5万円以下の高利回り優待株」2銘柄! “おこめ券”のタカラレーベン、“QUOカード”のグローセルは、配当+優待利回りが4%超!   テクマトリックスは、ネットワークセキュリティ関連事業、ECサイトの構築・運営などのインターネットサービス事業、自動車や家電製品に組み込まれているソフトウェアの安全・安心支援事業、クラウドを使った医療情報の管理、同じくクラウドを使ったコールセンターの情報管理などを行うITサービス企業。5月11日に発表した2020年3月期(通期)の連結業績は、売上高285億5300万円(前期比12.3%増)、営業利益30億2800万円(前期比25.2%増)、経常利益30億1800万円(前期比28.3%増)、当期純利益18億6300万円(前期比26.7%増)と絶好調だった。2021年3月期の連結業績予想は、新型コロナウイルスの影響により、未定としている。  ■テクマトリックス  業種  コード  市場  権利確定月  情報・通信業  3762  東証1部  9月末 株価(終値)  必要株数  最低投資金額  配当利回り  3420円  500株  171万円  ー  【テクマトリックスの最新の株価・株主優待の詳細はこちら! 】  ※株価などのデータは2020年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

ザイ・オンライン編集部

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