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ガス点検装い「金はどこだ」 高齢男性宅で「アポ電」強盗か、男2人逃走/千葉・松戸

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千葉日報オンライン

 千葉県松戸市秋山の住宅で20日午後6時20分ごろ、1人暮らしの無職の男性(80)がガス会社の社員を装った男2人に現金2万円などを奪われた。男性にけがはなかった。松戸署は強盗事件として逃走した2人組の行方を追っている。  同署によると、男2人は「ガスを見せて」と点検を装って上がり込み、案内する男性を後ろから羽交い締めにして粘着テープで足と上腕、口の3カ所を緊縛。「金はどこだ」などと脅し、居間のテーブルの下に置いてあった現金や保険証、マイナンバーカード、診察券入りの財布と預金通帳を奪い逃走した。  19日午前11時ごろ、男性宅の固定電話に「松戸警察署の者です。お金はありますか」と不審な電話があった。同署は事前に資産状況などを確認するアポ電(アポイントメント電話)とみている。  2人組はいずれも25歳くらいで体形は痩せ形。作業着を着ていた。1人は身長170センチくらいで黒のマスクを着用。もう1人は身長155センチくらい。男性は自分で粘着テープを切り、近所に「助けて。強盗に遭った」と助けを求めた。

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