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1日経たずに1億円突破。ユーザーの体型ピッタリのカーボンフレームを3Dプリント「Superstrata Bike」

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ギズモード・ジャパン

仕様を見れば見るほど、値段が安すぎるように感じてくる...。 未来にアクセスする権利を買えるとなったら、皆さんはどうします? ノー溶接ノーねじ止めで、自分ピッタリサイズのカーボンフレーム自転車が買えるとしたら、どうします? 【全画像をみる】1日経たずに1億円突破。ユーザーの体型ピッタリのカーボンフレームを3Dプリント「Superstrata Bike」 今現在、Indiegogoでクラウドファンディング中の電動アシスト自転車「Superstrata Bike」(スーパーストラータ バイク)がその未来そのもの。フューチャーofドリームス。だってフレームをまるごと3Dプリントするってんだもの。 いままでにもCEREVO(日本)のロードバイクや、 Empire Cycles(イギリス)のMTBなど、3Dプリント技術をフル活用した自転車はありました。しかしArevo(アレボ)が新たに作るSuperstrata Bikeはフレーム一体成型プリントすなわちユニボディ。しかも素材はカーボンです。

自分仕様の1台を作ってくれる

だから、軽い。本気のレース用ロードバイクフレームほどではありませんが、電動アシスト仕様の完成車「Superstrata Ion」(スーパーストラータ イオン)で11kg、人力仕様の完成車「Superstrata Terra」(スーパーストラータ テラ)で7.5kgですから。 しかも3Dプリンタのいいところ。乗る人の体型に合わせて、そして走る道の傾向や、自転車歴などに合わせて最適なジオメトリのフレームをプリントできちゃう。身長が低い人でも、身体が大きい人でも、自分仕様にオーダーメイドしてくれます。 オプションのカーボンホイールもこのとおり。3Dプリントです。いくつもの素材を組み合わせたり張り合わせたりするのとは違う。ベストな形状を追求できる。 このSuperstrata Bikeを開発しているAREVOですが、実は自転車メーカーではありません。3Dプリント技術のベンチャーです。ロボットアームと特殊ヘッドを組み合わせた3Dプリンタで、細いカーボンフィラメントを上から横からあらゆる方向から送り出し、レーザーで熱して溶かして接着させる方式で、カーボンの繊維の方向までもコントロールしています。 だから軽くても、頑丈なんですって。

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