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世界よ、うらやましいか! 海外展開すればバカ売れ必至の日本専売車5モデル

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2)ホンダ・フリード

 そうはいっても、スライドドアといえば開口部を広く取れるため、3列シートミニバンにおいて3列目に乗り込みやすいというメリットも大きい。そして3列シートミニバンといえば、それなりに大柄なボディというのが世界の常識かもしれないが、そうした流れを変えるべく世界に紹介したいのが、ホンダ・フリードだ。ホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより3列目のスペースは足もと、頭上ともボディサイズから想像できないほど広く快適。パッケージングの妙は、世界を驚かせるはずだ。  さらにいうと、5ナンバーサイズのミニバンゆえにナロートレッドで背が高いにもかかわらず走りがキビキビしていて、なおかつ高速安定性が高いのもフリードの魅力。その理由は、国内専用モデルとして、プラットフォームから専用に作り込んだことにある。走りの面でも世界を驚かせること請け合いだ。

3)トヨタ・プロボックス

 高速安定性に驚かされる、意外性のあるクルマといえば日本を代表するビジネスバン、トヨタ・プロボックスが最右翼。これも国内専用モデルといえるが、あらゆる意味でタフな使い方を想定した設計は、耐久性はもとより、過積載・速度超過といった本来はNGな状況における許容範囲の広さにもつながっている。  そうしてイリーガルな行為を推奨するわけではないにせよ、プロボックスのポテンシャルの高さは、世界でも通用すること間違いなし。さらにビジネスユースにも耐えられる信頼性の高いハイブリッドシステムを積んでいることで運用コストも抑えることができる。どこの国に持って行っても高いニーズを生み出すことだろう。

4)トヨタ・ポルテ

 トヨタの国内専用車は意外に少ないのだが、そのなかでも注目したいのが、「ポルテ」だ。ちなみに顔違いの兄弟車「スペイド」は限られた地域ながら海外展開もしているが、今のところポルテは国内専用車となっている。運転席側はヒンジドア、助手席側は大きなスライドという左右非対称ボディは、狭い駐車場の乗降性や子連れでの動線においてメリットあり。具体的に動線のメリットを記せば、子どもを抱きかかえたままスライドドア側から乗り込み、後席のチャイルドシートに座らせたら、ウォークスルーで運転席に座ることができるといったもの。  いちいちクルマのまわりを半周する無駄な動きはなくなるし、雨の日などはさらに利便性が際立つ。こうしたパッケージは、ファミリーカーとしてだけでなく小口配送車などのビジネスユースでも使い勝手がよさそうだ。もっとも、左右非対称ボディの左ハンドル車を作るとなると完全新設計のボディが必要となるため海外展開するといっても具体性があるのは右ハンドル地域に限る話になるだろう。

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