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「恋愛学」提唱の筆者、小説に描かれた恋を分析 『恋愛学で読みとく文豪の恋』

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リアルサウンド

 森川友義による書籍『恋愛学で読みとく文豪の恋』が、9月17日に発売された。  本書は様々な名作で描かれた「恋」について、新しい視点で読みとく知的エンタテインメント作品。近代文学への入門書としても楽しむことができる。  取り上げる名作は、夏目漱石『こころ』、森鴎外『舞姫』、武者小路実篤『友情』、田山花袋『蒲団』、太宰治『斜陽』、川端康成『伊豆の踊子』、三島由紀夫『潮騒』、堀辰雄『風立ちぬ』。そして、特別編として現代を代表する作家・村上春樹『ノルウェイの森』を取り上げる。  作家の鈴木涼美は、「女からするといまいち腑に落ちない男性文学の中の恋愛が、男目線で徹底解明されたら、ちょっと男の事が分かった気がした。」と帯に推薦コメントを寄せた。 ■森川友義(もりかわ・とものり)プロフィール 1955年群馬県生まれ。早稲田大学国際教養学部教授。政治学博士。 早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学部修士号、オレゴン大学政治学部博士号取得。 専門分野は日本政治、恋愛学、進化政治学。早稲田大学の授業「恋愛学入門」は学生に絶大な支持を得ている。恋愛学の著書としては『ロンブー淳×森川教授の最強の恋愛術』(田村淳との共著、マガジンハウス)、『一目惚れの科学』(ディスカバー携書)ほか、多数。

リアルサウンド編集部

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